2018.12.5

スマートマットがAmazonダッシュと連動、自動注文が可能に

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 (株)スマートショッピングは5日、重量の変動から商品の自動注文を可能にするIoT機器「スマートマット」とAmazon.co.jpを接続し、自動注文ができるようになったと発表した。

 

 

※スマートマット

重量センサーIoTでオフィス用品を自動注文

 同社では、アマゾンジャパン合同会社が展開する「Amazon Dash Repelenishment(アマゾンダッシュ・リプリッシュメント、以下DRS)」に対応した。DRSは、専用ボタンなしでもAmazon.co.jp上の商品を自動注文することを可能にするサービス。

 

オフィス需要の高いドリンク・日用品約150商品からスタート

 スマートマットのユーザーは、簡単な設定をするだけで消耗品をAmazon.co.jpで自走注文できるようになる。同社が今回、Amazon.co.jpでの注文に対応したのは約150商品。水・お茶・コーヒー・紅茶・炭酸飲料などのドリンク類や、掃除用品・消毒液・ウエットティッシュなどの日用品といったオフィス需要のある消耗品をラインアップした。
 今後は「オフィス需要のある商品を中心に、ラインアップを拡充していく予定」(スマートショッピング・林英俊社長)としている。

 

※スマートショッピングの林社長

 

 スマートマットは、スマートショッピングが提供するサブスクリプション型のレンタルか、Amazon.co.jp上で販売する売り切り型商品の購入のどちらかで入手が可能だ。

 

 スマートショッピングのサブスクレンタルでは、初期費用5万円・月額500〜1000円の料金で利用することができる。初期費用については19年3月までのキャンペーン価格で、19年4月以降は通常価格の20万円となる予定。

 

 なお、現時点ではDRSの仕様上アマゾンビジネスのアカウントによる商品購入はできないとしている。ただ、スマートショッピングの林社長は「近いうちに対応できるようになるのでは」との見通しを示している。

 

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(古川寛之)

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