2018.12.3

ヤフオク!、ディープラーニングで偽物出品対策を強化…精度3倍も

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ヤフー(株)は11月30日、ネットオークション・フリマサービス「ヤフオク!」の偽物出品対策を強化する目的で、スーパーコンピュータ(スパコン)「kukai」を活用したディープラーニングを11月より導入したと発表した。従来の機械学習に加えて同システムを導入することにより、偽物出品の検知精度が約3.1倍向上したという。

 

 

ディープラーニング特化型スパコン「kukai」で検知精度が3倍に

 ディープラーニング特化型スパコン「kukai」は、ヤフー(株)が開発した、ディープラーニング活用に特化したスーパーコンピュータ。GPUを使用した従来の社内環境と比較して、演算処理性能が理論上約225倍で、大規模なディープラーニング処理を短時間かつ低コストに行える。

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