2018.8.6

楽天は増収増益、営業利益が2Qで過去最高…海外投資が好調

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楽天(株)が6日発表した2018年12月期第2四半期連結決算(1月~6月)は、売上高にあたる売上収益が前年同期比16.4%増の5121億6100万円、営業利益が同30.7%増の896億7000万円、四半期利益は同60%増の645億2200万円と、増収増益となった。第2四半期(4~6月)の営業利益は同118.3%増の584億円となり、第2四半期として過去最高を更新した。

 

 

 

国内ECの減益を好調な海外投資がカバー

Fintech事業が好調

 総量規制や送料値上げなどの影響で物流関連費が向上したことや、CtoC事業への投資などで国内ECが減益となったが、ライドシェアサービスを提供する米Lyft社などの株式評価益を306億円計上したことで、第1四半期は30%減だった営業利益が30%.7%増の896億7000万円に改善した。

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