2018.7.18

西日本の物流不全、未だに継続…EC周辺企業も豪雨被災地支援

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

7月初旬に九州から中国地方、近畿地方、中部地方にかけて西日本全体を襲った「平成30年7月豪雨」の影響が続いている。西日本の物流は、山陽地域を中心に荷受け中止や配達不能などが続く状況だ。そんな中、NHNテコラス(株)や(株)アドウェイズなどのECサポート企業が被災地への支援を行うなど、通販業界からの支援の輪がさらに広がっている。

 

※写真はイメージ

 

大幅遅配、荷受け停止、配達不能、郵便局窓口業務中止など影響続く

 物流の現場では、交通障害などの影響で西日本を中心に遅配が続いている。ヤマト運輸(株)では18日10時現在で、兵庫県1市(宍粟市)、岡山県2市(倉敷市・総社市)、広島県4市1郡(広島市・呉市・東広島市・三原市・安芸郡)、山口県1市(下松市)の一部地域で全ての荷受けを停止している。広島県の尾道市と三原市はほぼ全域でクール便の荷受けを停止している。

1 2

関連記事