企業のAI活用、大規模導入はごく少数…アクセンチュア調査

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アクセンチュア(株)が22日発表した人工知能(AI)に関する最新調査レポートによると、大半のメーカーが自社の製品やサービスの質を向上させるために、AIの活用に取り組んでいることが明らかとなった。その一方で、製品のライフサイクル全体にわたって大規模にAIを活用している企業は、ごく少数にとどまっていることも分かった。

 

調査対象企業の98%がAI活用に着手も、大規模導入は2%

 

 同調査は、世界6カ国(日本・中国・フランス・ドイツ・イタリア・米国)の6業界(自動車・トラック・自動車部品・産業電気機器・重機・耐久消費財)のメーカーのうち、年商5億ドル以上のメーカー500社の上級役職者を対象に実施したもの。30件以上の事例および業界関係者の意見の分析、業界の専門家十数人へのインタビュー、モニタリングツールによるソーシャルメディア投稿の分析などを行い、その結果をまとめている。

 

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