2018.5.18

京東1Q、売上高は33%増の1兆7017億円

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「京東商城(ジンドンしょうじょう)」(JD.com)を運営する京東集団が8日発表した18年第1四半期の売上高は、前年同期比33.1増の1001億元(同約1兆7017億円)と大幅な増収となった。純利益は15億2490万人民元(約259億2330万円)で、調整後利益(Non―GAAP)についても10億4740万人民元(約178億580万円)と、8期連続の黒字だった。

 

 

物流・研究開発などに継続投資

 第1四半期では、物流の投資・開放、研究・開発資金の投入などにより、利潤率に影響が出たが、下半期では物流の使用効率の向上に伴い、持続的な改善が得られるとしている。物流や技術サービス、国際拡張業務などへの投資については、短期的には利潤が下がる可能性もあるものの、引き続き投資を続けていく考えを示している。

 

 第2四半期については、6月1日~18日に実施するキャンペーン活動で、米株式市場に上場する中国オンライン小売りの唯品会(ビップショップ・ホールディングス)のサポートや、騰訊(テンセントTencent)ミニプログラムのサポートによる販促活動を展開することにより、29~33%の増益を見込んでいる。

 

 

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