2018.4.23

ママの5割強、母の日ギフトが負担に?…嫁姑間の母の日事情

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楽天(株)が20日発表した「嫁姑間のギフト実態に関する意識調査」によると、年中行事の中でも嫁が姑への贈り物をしたことがあるシーンの第1位が「母の日」(74.7%)であることが明らかになった。その一方で、57.6%が「母の日の贈り物が負担」と考えていることが分かった。

 

嫁が姑に贈り物をするシーン1位が「母の日」

 同調査は、同社が運営する「ママ向け」会員プログラム「楽天ママ割」が主体となって実施したインターネット調査(楽天リサーチ)で、調査対象は子どもと姑のいる20代~40代女性300人と、息子と嫁のいる50代~70代女性300人の計600人。調査期間は3月17日~18日。

 

 まず、嫁側である「ママ」に、姑へプレゼントを贈ったシーンを尋ねたところ、第1位が「母の日」(74.7%)、第2位が「帰省時の手土産」(57.0%)、第3位が「誕生日」(54.0%)という結果に。「母の日」は、2位以下に15ポイント以上の差をつけて1位となっている。

 

 

負担感じる理由は「予算決め難しい」「他の親族との兼ね合い」

 続いて「ママ」に、姑への贈り物が負担だと感じることがあるかを聞いたところ、「あまりない」と答えた人が最多で42.8%。一方で、「よくある」と答えた人は15.5%、「ある」と答えた人は31.8%で、合わせると4割以上(45.3%)の「ママ」が負担を感じていることが分かった。

 

 

 具体的に、姑への贈り物の中で最も負担だと感じる贈り物については、第1位が「母の日」(57.6%)、第2位が「誕生日」(36.8%)、第3位が「帰省時の手土産」(21.6%)となっている。その理由については「予算の決め方が難しい」(51.4%)、「金額が高く経済的な負担が大きい」(41.7%)、「義理の兄弟や姉妹との兼ね合いを取るのが大変」(11.1%)という回答が上位となっている。

 

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