アライドアーキテクツ、日本企業の「WeChat」開設を支援

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アライドアーキテクツ(株)は3月29日、日本企業が中国のSNS「WeChat(微信)」公式アカウントを開設することなどを支援する「WeChat公式アカウントスタートアップ支援パッケージ」の提供を開始した。

 

 

 

アカウント開設→コンテンツ作成→フォロワー獲得まで一貫支援

 「WeChat公式アカウントスタートアップ支援パッケージ」は、Tencentの無料インスタントメッセンジャーアプリ「WeChat」の公式アカウントの開設から、配信コンテンツの作成、フォロワー獲得など、サイト運用に必要内容を一貫して支援する。WeChatにはフォロワーに情報を届ける仕組みがあり、運用を開始する際にはまずフォロワーを一定数確保することが重要となっている。

 

 そこで同プランでは、300人のフォロワー獲得を目指すための、「ファン獲得型広告」のターゲット策定、バナーやテキストの設計、広告配信などを代行。フォロワーに届けるコンテンツは、中国市場に精通している社員が制作し、中国の生活者の興味を引く内容を盛り込むと同時に、検索や広告の遷移先のランディングページ(LP)としても活用する。

 

 主な特長は、(1)Tencentが提供するサービスメニューを活用して支援、(2)簡単で安価にアカウント開設が可能、(3)公式アカウント開設・運用・広告などマーケティング施策を一貫して支援、など。同社では、WeChatを運営するTencent(騰訊)グループと広告代理店契約を締結しており、パートナーシップを活かした支援が可能となっている。

 

審査なども簡単に通過できるようサポート

 また、日本企業が自身でアカウント開設をする際、これまでTencentでの審査に工数がかかることや、金額の面などで課題があったが、同パッケージの利用により、簡単かつ安価にアカウントの運用土台を構築するまでの支援が受けられる。他にも、ターゲット、KPIの設定など戦略策定や、コンテンツ戦略、運用体制の構築などのマーケティング支援を提供する。

 

 導入価格は90万円(税別)。4月中に申し込んだ場合に限り、特別価格の80万円(税別)で提供する。

 

 同社では、日本企業が中国市場でSNS活用した効果的なマーケティングが行えるよう、訪日観光客からのクチコミ増加・拡散施策なども、今後実施する考え。

 

アライドアーキテクツ

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