ファッションEC利用率、1位「楽天市場」・2位「Amazon」

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(株)ジャストシステムが28日発表した「Eコマース&アプリコマース月次定点調査」(18年2月度)によると、利用するファッションECサイトは、1位が「楽天市場」(38.9%)、2位が「Amazon」(35.3%)、3位が「Yahoo!ショッピング」(21.8%)だった。

 

 

 同調査は、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施したもので、調査対象は全国の15歳~69歳の男女1100人。調査期間は18年2月26日~3月4日。

 

20代が利用するファッションECは1位が「ZOZOTOWN」

 ECの利用状況について尋ねたところ、2月にECサイト(またはアプリ)で「商品の購入を行った」人は41.3%で、「閲覧はしたが購入はしていない」が7.6%、「2月は購入していないが、過去に利用したことはある」が7.0%、「利用はしたことがない」が24.2%となった。

 

 利用するファッションECサイトについての質問では、1位が「楽天市場」(38.9%)、2位が「Amazon」(35.3%)、3位が「Yahoo!ショッピング」(21.8%)と、総合ECモールが上位を占めた。10代が最も洋服を買うECサイトは「Amazon」で、20代では「ZOZOTOWN」だった。

 

 インターネットオークションなどの「CtoCサービス」の利用率については、「ヤフオク!」が最も高く49.4%、次いで「メルカリ」の38.3%。また、今年2月に「フリル」と統合した「ラクマ」については19%で3番目に利用者が多く、今年1月の13.1%から利用率が増加している。

 

 他に、野菜や肉などの「生鮮食品」の購入についての質問では、「購入したことがある」人は19.2%、「購入できることを知っているが、したことはない」人が52.4%、「購入できることは知らなかった」人は19.8%という結果が出た。購入頻度については「毎日購入している」(10.2%)、「週に2~3回は購入している」(7.6%)、「週に1回は購入している」(12.7%)、「2週に1回は購入している」(10.2%)、「月に1回は購入している」(13.6%)で、週に1回以上購入している人は30.5%に達している。

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