2018.3.29

「Amazon」が3位に…日経BPブランド・ジャパン2018

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日経BPコンサルティングが23日発表したブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン2018」で、BtoC編「総合力」のランキング1位に「Google」、3位に「Amazon」、4位に「セブン-イレブン」が選ばれた。

 同調査は、17年11月から12月にかけて、18歳以上の一般消費者を対象に実施したインターネット調査で、回答者数は約6万3000人。BtoC編では、企業ブランドと製品・サービスブランド合わせて1000ブランドを対象に調査した。ブランド価値の指標は「フレンドリー(親しみ)」「コンビニエント(便利さ)」「アウトスタンディング(卓越性)」「イノベーティブ(革新性)」の4つ。ビジネス・パーソンが評価するBtoB編も同時に公開されている。

 

Googleは7年ぶりに首位、スマートスピーカーの発売影響か

 BtoC編では、Googleが7年ぶり2回目の首位を獲得。「利便性」と「革新性」の評価が高かった。また、今回首位に押し上げる要因となった「親近性」については、AIを使ったプロダクトやサービスがたびたび話題となったこと、さらに「Googleアプリ」のTV-CMの放映や、スマートスピーカー「Google Home」の発売が影響したと考えられる。スマートスピーカーについては、AmazonやLINEでも販売を始めており、今後3社のブランド力にどう影響するか注目される。

 

通販関連では、楽天・ユニクロ・無印良品らもトップ20にランクイン

 その他、「コカ・コーラ」「サントリー」が5位、「日清食品」が7位、「ユニクロ」が15位、「明治」が16位、「無印良品」が17位、「楽天」が18位にそれぞれランクインした。

 

 なお、ビジネス・パーソンが評価するブランド(BtoB編)では、6位「Amazon」、10位「Google」、11位「JR東日本」「ヤマト運輸」、14位「資生堂」、15位「セブン&アイ・ホールディングス」、18位「セブン-イレブン」が選出されている。

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