2018.3.22

モノタロウがAI活用の無人店舗、佐賀大学内にオープン

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(株)MonotaROは4月2日、(株)オプティムとの共同で、同社初の無人店舗「モノタロウAIストア powered by OPTiM」を、国立大学法人佐賀大学本庄キャンパス内にオープンする。

 

 

 

決済は専用アプリ使い「キャッシュレス」「セルフ」

 「モノタロウAIストア powered by OPTiM」では、切削工具や研磨材などの工具、軍手・作業服・テープなどの作業用品、素材・材料などの研究用品約2000アイテムを販売。店内ではキャッシュレス・セルフ決済を行うスマートデバイス用アプリ「モノタロウ店舗アプリ」(iOS/Android)を用いて、カメラで商品バーコードを読み取ることで、購入・決済が可能となっている。

 

 また、店舗内のカメラ映像や入退店ゲート機器の情報を、店舗管理支援サービス「Smart Retail Management」と連携し、店舗内のカメラや入退店ゲート、各種センサーを制御。さらに各機器から取得したデータをAIが解析することで、来店状況の分析や防犯検知など、無人店舗の運営に必要な対策を検証する。

 

 

 無人店舗の利用方法は以下の通り。

(1)「モノタロウ店舗アプリ」を起動し「入店コードを発行する」をタップしてログイン

(2)表示されたQRコードを入店ゲートにかざして入店

(3)商品または棚札のバーコードをスキャンし商品情報を確認後、「バスケット」に入れる

(4)「バスケット」に入れた数量分の商品を棚から取り出す

(5)欲しい商品をすべて「バスケット」に入れた後、「バスケット」画面で「決済へ進む」をタップして決済を確定

(6)決済確定後、表示された退店要QRコードを退店ゲートにかざして退店

 

 同社では、今回の出店により、ネットとリアルを融合した間接資材の新しい調達方法を提案。ネット通販のリードタイム短縮や、店舗販売の人件費高騰・長時間労働などの課題解決を目指す。

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