2018.3.20

3月は家電の売り時?メルカリで家電平均単価が30%上昇

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(株)メルカリが19日に公開した「メルカリトレンド通信Vol.4」によると、3月はメルカリで取引される家電の平均単価が上昇傾向にあり、引越しシーズンが始まる1月と比較して高値で取引されていることがわかった。

 

 

引っ越し需要影響し、前月比・前々月比で総取引額が上昇

 たとえば、1月の冷蔵庫の平均単価1万5416円に対して、3月は1万6702円だった。洗濯機は1月の1万1015円に対して、3月は1万3311円。炊飯器は1月の5323円に対して、5477円といったように高値を維持した。17年の生活家電全体における総取引額の比較では、1月と3月で比較すると約120%に、2月と3月の比較では、昨年1年間で最も高い伸び率となる約130%に上昇していることも明らかになっている。これらの結果から同社では「3月は多少高くても良いものを買いたいというマインドを持つ購入者が多く、家電の売り時」と分析している。

 

引っ越し時の不用品を「新生活応援セット」にまとめて出品

 

 また、メルカリではこのシーズンに「新生活応援セット」として、不要になった家電・洗剤・タオル・食器などのアイテムをまとめて出品するケースが散見されるという。その理由として、引越し準備でメルカリを利用する人の中に「不要品を早く売却して引越し準備を済ませたい」という出品者が一定数いることが挙げている。

 

 

 「メルカリトレンド通信Vol.4」では他に、「スマート断捨離のすすめ」や「日本ベンチャー大賞受賞」について掲載。経済産業省が主催する第4回「日本ベンチャー大賞」では、「日本ベンチャー大賞(内閣総理大臣賞)」の受賞や、2月26日に開催された表彰式の模様を報告している。

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