18年機能志向食品市場は9317億円、アイケアがマイナスに

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(株)富士経済が12日発表した機能志向食品に関する市場調査によると、18年の機能志向食品の市場予測(17年度との比較)は9317億円となる見込みで、このうちダイエット市場が1536億円、グリーンチャージ市場が957億円になると予測している。

 

生活習慣予防関連は前年比マイナス

 同調査によると、17年は一部メーカーの特定保健用食品終売などの影響により、生活習慣病予防が前年比マイナスとなるほか、伸長を続けてきたアイケアもマイナスに転じる見込み。一方、ダイエットは大幅に増加し、燃焼・抑制系ダイエットなど、飲むだけの手軽なダイエットを訴求した商品が好調だった。また、グリーンチャージの続伸、マルチバランスの復調、コラーゲンの伸びが貢献し、機能志向食品市場は、前年比2.8%増の9131億円が見込まれた。18年はダイエットの続伸や、グリーンチャージ、骨・関節サポートの伸びにより、市場拡大が続くことが予想される。

 

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