メルカリ検索急上昇ワード、1月は「福袋」…家電量販店が人気に

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(株)メルカリが2日発表したフリマアプリ「メルカリ」で検索数が急上昇した「メルカリトレンドワード(1月分)」で、昨年12月と比較して最も多く検索されたワードは「福袋」だった。

 

 

トレンドワードランキング1位は「福袋 ヨドバシ」

 1月のトレンドワードランキングでは、1位が「福袋 ヨドバシ」となったほか、2位「スタバ 福袋 2018」、3位「福袋 2018」、4位「福袋 コスメ」、5位「タリーズ 福袋」と、「福袋」が上位を占める結果に。家電量販店福袋では、家電量販店の中でも品数が豊富なことで有名なビックカメラとヨドバシカメラの福袋の人気が高かった。コスメ福袋は、購入ハードルが低く、多種類の商品が入っていることが人気の理由となっている。

 

 「福袋」以外のワードでは、「入学式 スーツ ママ」「入学式」「卒業式」「コサージュ」など、子どもの行事に備える検索が多かった。出品商品の中には、300円台のフォーマルブラウスなど、安く販売されているものもあり、「安く買い、終わったら売る」女性が増えている様子がうかがえる。

 

 他にも、PS4用ソフトが販売されて話題となった「モンスターハンターワールド」、今月放送を開始したアニメ「ポプテピピック」も急上昇ワードに。「モンスターハンターワールド」は1月26日の発売以降、メルカリで手に入れようとしている人が多く見られた。「ポプテピピック」は17年10月の放送開始予定が今月になったことで注目度に拍車が掛かり、キーホルダーや期間限定ショップのグッズなどが盛んに売買された。

 

 2月のトレンドワード予想では、昨年2月の傾向をもとに「バレンタイン」「水着」が上昇すると予想。「バレンタイン」ではバレンタインチョコレートのほかに、お菓子作り用の型や型抜き、余りがちな包装用品などの出品が増加するとみている。「水着」はこの時期、店頭にはまだ並んでいないことから、卒業旅行シーズンに向けて売買が増えると予想される。

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