2018.01.04 調査・統計
アンチエイジング市場規模は7080億円…インバウンド需要で好調
(株)富士経済がこのほど発表した報告書「機能性化粧品マーケティング要覧2017-2018」によると、17年の機能性化粧品の国内市場は、前年度比2.5%増の2兆378億円に達する見込みとなった。機能性化粧品のうち、アンチエイジング市場は同4.4%増の7080億円、敏感肌市場が同2%増の892億円となった。
同報告書は、スキンケア(5機能)、ベースメイク(6機能)、ボディケア(5機能)、ヘアケア(5機能)について、何らかの機能を訴求するものを“機能性化粧品”と定義し、カテゴリー別機能動向と注目商品動向を分析したもの。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
AIタッガー for Yahoo!|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
-
3
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
4
【Amazon】運用ガイド:サムネイル作成時のポイント解説
-
5
AIタッガー for 楽天市場|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
ニュースランキング
-
1
【8月20日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
日本直販、新たなロゴとスローガン…総合通販から総合サービスへ転換
-
3
イーベイ、本社オフィスを「赤坂センタービルディング」へ移転
-
4
機能性表示食品の偽造品がインターネット上で取引
-
5
ソーシャルギフトの利用シーンが拡大…ギフトモールの調査