2017.11.9

Z会、スマートキッズを子会社化…教室運営事業等の拡大へ

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Z会グループの(株)増進会出版社はこのほど、スマートキッズ(株)の全株式を取得し、完全子会社化した。

 

 

学童保育・教室運営の学習をZ会が支援

 完全子会社化により同社は、グループの店舗展開ノウハウを活かしたエリア展開、児童の社会的・職業的自立に向けたキャリア教育を行う「スマートprogress事業」、未就学児童向け「スマートPetit事業」の拡大を図る。なお、グループ化によるサービス内容の変更は行わない方針。

 

 スマートキッズは、「子どもたちに『安全』、保護者に『安心』の放課後などの居場所づくり」とのコンセプトのもと、小学生向け放課後などのデイサービス「スマートキッズプラス」、未就学児向け児童発達支援専門教室「スマートpetit」、民間有料支援事業「スマートprogress」などの各種事業を展開。放課後や長期休み期間の学童保育や教室運営などの事業を提供してきた。

 

 一方、Z会グループでは「最高の教育で、未来をひらく。」とのグループ理念のもと、(株)Z会、(株)Z会エデュース、(株)Z会CA、(株)ZEホールディングス、(株)栄光などを通じて、通信教育・教室・書籍・模擬試験・アセスメント・ICTを使った指導サービスなどの教育サービスを幅広い年齢層に提供してきた。

 

 同社はスマートキッズの子会社化について、「スマートキッズの根本にある考え方は、子どもたちの生きる力を育み、一人ひとりの可能性を最大限に支援していきたい、という想いであり、これは当社グループの教育への想いと軌を一にする」とコメントしている。

 

■「スマートキッズ」

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