2016.2.24

ECのクレカ不正使用防止へ、セキュリティ対策協が実行計画公表

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クレジット取引セキュリティ対策協議会(事務局:(一社)日本クレジット協会)は23日、クレジットカード取引のセキュリティ対策強化に向けた「実行計画」を取りまとめた。

 

 実行計画の取りまとめは、(1)カード情報の保護について、2020年までに加盟店のカード情報を非保持化する取組みを進め、保持する事業者はPCI-DSS(データセキュリティの国際規格)に準拠する、(2)カード偽造防止対策では、2020年までにクレジットカードと加盟店の決済端末の「IC対応化100%」を実現。IC取引時のルールを策定し、POSシステムのIC対応を低コスト化する、(3)ECでの不正利用対策は、なりすましなどの不正使用被害を最小化するため、2018年までにEC加盟店は多面的・重層的な不正使用対策を導入する、の3点。同実行計画では、クレジットカード取引に関係するすべての事業者に対し、同計画を尊重し、目標の達成を求めている。

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