2025.09.25 調査・統計
BtoB取引の支払方法 クレカ決済に前向き意見が6割…SBペイメントサービスの調査
SBペイメントサービスが9月25日発表した決済・購買に関する調査結果から、BtoB取引の取引先企業への支払方法について、クレジットカード決済に前向きな意見が約6割に上ることがわかった。
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支払方法は「銀行振込」「口座振替」の順
調査は7月10日~8月15日の期間、BtoB取引を行うバイヤーの立場の企業・組織に所属する387人の男女を対象に、インターネットを活用して実施した。
取引先企業への発注方法を聞いたところ、「メール」「ウェブ受発注システム・業界特化型プラットフォーム」「電話」がそれぞれ3割以上となった。そのうち最も利用が多い方法は「ウェブ受発注システム・業界特化型プラットフォーム」(22.5%)で、これに「メール」(20.1%)が続いた。
請求書の受取方法については、「PDF」「請求書システム」「紙」がそれぞれ約4割に上った。そのうち「請求書システム」(32.3%)が最多で、2番目に「紙」(26.0%)が多かった。
取引先企業への支払方法は、1位「銀行振込」(32.9%)、2位「口座振替」(16.7%)の順となった。
クレカ決済に「使いやすい」「手間が減る」の声
取引先企業への発注から請求書受領までの課題として、「社内処理(確認・承認)に時間がかかる」(26.9%)が最も多く、次いで「手入力・紙での対応や取引先企業とのやりとりが手間」(24.5%)、「担当者任せになっている」(24.3%)が続いた。
支払に関する課題としては、「支払手続きが手間」(23.0%)、「請求書の社内処理(確認・承認)に時間がかかる」(21.7%)、「支払いプロセスが複雑」(19.1%)などが挙がった。
取引先企業への支払が、クレジットカード決済に対応できればうれしいかと聞いたところ、「とてもそう思う」「そう思う」を合わせると、58.7%に上った。その理由として、「使い慣れている、使いやすい」「ポイントがつく」「支払業務が簡素化し、手間が減る」「立て替える必要がなくなる」といった声が聞かれた。
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