2025.09.08 ECモール
楽天ラクマ、鑑定サービスの月間利用件数が過去21カ月間で26倍
楽天グループは9月5日、フリマアプリ「楽天ラクマ」が提供する商品鑑定サービス「ラクマ最強鑑定」の月間利用件数が、過去21カ月間で26倍に増加したと発表した。また、主な機能の「お届け前鑑定」によって判定した商品の99%以上が「基準内」だったとしている。
▽関連記事
楽天ラクマ、プロが買い取って出品できる新機能の試験運用を開始
楽天ラクマ、越境ECの国・地域別「ファッションブランド」人気ランキングを発表
「基準内」が99.1%へ向上
偽造品の流通を防止するため、商品の検品を依頼できる「ラクマ最強鑑定」サービスをコメ兵と連携して提供している。前身の「ラクマ鑑定サービス」を提供していた2023年11月と比べて、月間利用件数は過去21カ月間で約26倍となった。
購入者の手元に届く前に検品できる機能「お届け前鑑定」によって判定した商品の99%以上が「基準内」だった。今年1月に発表した98.2%から99.1%へと比率を向上させた。同社では過去のデータに基づいて、コメ兵での判定基準を満たしている商品を「基準内」、満たしていない商品を「基準外」としている。
「お届け前鑑定」の活用により、商品の到着前に検品することで、購入者は商品発送の手間をかけずに、検品済みの商品を受け取ることができる。
「お届け前鑑定」の利用、「HERMES」がトップ
「お届け前鑑定」の利用状況をブランド別(400ブランド以上)に見ると、トップ3は「HERMES」(16.8%)、「LOUIS VUITTON」(9.8%)、「CHANEL」(8.4%)の順。4位以下は「PRADA」「MONCLER」「Supreme」「CELINE」「GUCCI」などが続いた。
最も利用が多かった「HERMES」の平均購入金額は30万8195円に上った。「ラクマ最強鑑定」を提供する以前の同ブランドの平均購入金額と比較すると、1.3倍以上となる。同社では、鑑定サービスの信頼性が高額取引を後押したと分析している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
