2025.03.26 行政情報
通販サイトで販売の自転車用ヘルメット 疑わしい安全基準への適合…国民生活センター
国民生活センターは3月26日、国内の大手インターネット通販サイトで、海外の安全基準に適合しているとうたう自転車用ヘルメットが販売されているが、基準への適合が疑わしいものがあることから、一般消費者に向けて注意喚起した。
▽関連記事
旅行予約サイトでキャンセルめぐる消費者トラブル…国民生活センターが注意喚起
就活情報サイトを機に高額サポート契約のトラブル…国民生活センターが就活生へ注意喚起
基準を大幅に超える商品も
PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク)には、「カタログ通販でCEマーク付きの自転車用ヘルメットを購入したが、半年も経たないうちに、あごひもが切れた」という相談が寄せられている。ほかにも、「自転車用ヘルメットをネット通販で注文したが、広告どおりの安全認証の表示がなく、助成金が受け取れない」という相談も見られる。
同センターのテスト結果によると、衝撃吸収性能については、欧州の「EN1078」の衝撃加速度に関する基準を超過している商品が見つかった。また、あごひもの強さについても、「EN1078」の伸びに関する基準を大幅に超える商品があったという。
販売元への確認をアドバイス
同センターでは一般消費者に向けて、自転車用ヘルメットの安全基準の適合マークを確認するよう注意を呼びかけている。また、自転車用ヘルメットの構造についても確認し、不明点があれば販売元に確認するようアドバイスしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
