2025.03.26 行政情報
通販サイトで販売の自転車用ヘルメット 疑わしい安全基準への適合…国民生活センター
国民生活センターは3月26日、国内の大手インターネット通販サイトで、海外の安全基準に適合しているとうたう自転車用ヘルメットが販売されているが、基準への適合が疑わしいものがあることから、一般消費者に向けて注意喚起した。
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基準を大幅に超える商品も
PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク)には、「カタログ通販でCEマーク付きの自転車用ヘルメットを購入したが、半年も経たないうちに、あごひもが切れた」という相談が寄せられている。ほかにも、「自転車用ヘルメットをネット通販で注文したが、広告どおりの安全認証の表示がなく、助成金が受け取れない」という相談も見られる。
同センターのテスト結果によると、衝撃吸収性能については、欧州の「EN1078」の衝撃加速度に関する基準を超過している商品が見つかった。また、あごひもの強さについても、「EN1078」の伸びに関する基準を大幅に超える商品があったという。
販売元への確認をアドバイス
同センターでは一般消費者に向けて、自転車用ヘルメットの安全基準の適合マークを確認するよう注意を呼びかけている。また、自転車用ヘルメットの構造についても確認し、不明点があれば販売元に確認するようアドバイスしている。
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