2024.12.17 行政情報
ネイルスクールのデザインワードに措置命令…自社サイトで実績のない通常料金から50%割引と広告
自社ウェブサイトでネイルスクールの授業料を実績のない通常料金と比較し、50%割引などと広告したとして、消費者庁は12月17日、メイク・ネイルスクールを運営するデザインワード(東京都新宿区)に対し、景表法違反により、再発防止策の整備などを求める措置命令を出したと発表した。
景表法違反に問われた表示の事例(消費者庁の発表資料より)
▽関連記事
「chocoZAP」でステマ RIZAPに措置命令…「24時間使い放題!」の表示も違法
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
2
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
3
景品表示法とクーポン規制ガイド ークーポン施策の法令実務ポイントー
-
4
【WEB広告担当様必見】CVRを上げるLP制作の秘訣とは?簡易チェックシート付
-
5
Amazon!売れる商品ページ構成
ニュースランキング
-
1
アスクル、ランサムウェア感染で「ASKUL」「LOHACO」の受注・出荷停止
-
2
「無印良品ネットストア」停止 ASKUL LOGISTへの配送委託に起因
-
3
「LOHACO」21日からキャンセル処理開始、「e.デパート」「ロフト」にも影響広がる
-
4
農水省、ハッピーフーズに表示是正を指示…鮭フレークで不適切な原材料名
-
5
【10月21日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運