2024.09.05 ECモール
イーベイ、夏休み特別イベントを開催…高校生などがECビジネスを体験
イーベイ・ジャパンはこのほど、若草プロジェクトとの共催により、夏休み特別イベント「ネットショッピングって、どうなっているの?学び体験・見学ツアー」を開催した。社会貢献活動プロジェクト「MOVE」(MOVE SDGs)として取り組んだ学び体験・見学ツアー企画は、今回が初めてという。
イベントではECビジネスを学習
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倉庫内業務も体験
今回、高校生などが参加し、ECの仕組みや仕事の役割を学習した。これに加えて、物流を担う協力会社の倉庫を見学するとともに、倉庫で行われる業務を体験することで、モノが届くプロセスを学んだ。
MOVE SDGsは、行動(MOVE)・動画(MOVIE)・最新トレンド(MOVEMENT)・感動(MOVED)という4つのコンセプトからなるファッションアプリ「MOVE by Qoo10」のローンチに合わせて、2022年5月にスタート。
これまでも「MOVE by Qoo10」で発生する返品衣料品を新品同様に再生し、若草プロジェクトが運営するプラットフォーム「TsunAが~る」を通じて、生きづらさを感じている若年女性に届けてきた。同プラットフォームは、全国360以上の施設・団体とつながっている。
マーケティングの仕事について語るモラーノ氏
担当者が仕事の醍醐味を紹介
ECモール出品者の育成担当部署に所属し、「Qoo10大学」の講師を務める廣瀬岳氏は、自身が経験したカスタマーサービス、セールスサポート、出品者育成といった仕事の役割、おもしろさや苦労について、エピソードを交えながら紹介。ECを購入者と出品者をつなぐプラットフォームと定義し、出品者のビジネス成功によってもたらされる購入者側のメリットなどを説明した。
「Qoo10お仕事図鑑」のコーナーに登壇した同社戦略マーケティング室部長のモラーノ絢香氏は、ブランドの価値を高め、定着させていくことをマーケティングの役割であると紹介。マーケティング部門の担当者が、どのようにアンテナを張って活動しているかについて、To Who(誰のために)、Which One(どんな品物を)、When & Where(いつどこで発信するか)という3つの観点から語った。
イベントに駆け付けた関係者
検品・写真撮影・発送準備を体験
イベントには、若草プロジェクトの事務局メンバー、自立援助ホームを運営するNPO法人で困難に遭遇した少女たちをサポートしている関係者などが駆け付けた。
イーベイ・ジャパンのMOVE Divisionリーダーで、主に出品者の開拓を担当している丸山恵未氏は、「会社ではセラー(出品者)を増やし、ECに出品される商品が増えれば増えるほど、多様性・パーソナル化(個性化)が進む消費者ニーズに応えることができるという思いで取り組んでいる。今後はこのような取り組みをセラーの人たちにも紹介して、一緒に輪を広げていきたい」と話した。
若草プロジェクト事務局からは、「TsunAが~る」の運営に携わっている佐藤氏と勝倉氏が参加。参加者に代わってイーベイのスタッフに質問を投げかけるなど、高校生たちの背中を押した。
また、「お仕事体験」では、スタッフの指導の下で、返品衣料品の中からピックアップした商品を検品。撮影用ライトを灯した場所にあるハンガーに掛けて、支給されたスマホで撮影し、写真を出荷業務用PCに登録するとともに、発送に向けた袋詰め・箱詰め作業を体験した。
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