2024.04.19 行政情報
機能性表示食品検討会の初会合を開催…関与成分、GMP、情報収集・報告の在り方が論点に
小林製薬のサプリメントを摂取した人で健康被害が発生した問題を受けて、機能性表示食品制度を改正するため、消費者庁は4月19日、「機能性表示食品を巡る検討会」の初会合を開き、検討に着手した。5月末をめどに結論を得る予定。これを受けて、消費者庁は制度の見直しに入る。
<挨拶する自見消費者担当大臣>
▽関連記事
小林製薬の問題と機能性表示食品制度(前編)…届出ガイドラインの安全性対策を考察
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
食用赤色3号めぐる問題 対応の要否を検討…伊東消費者相
-
2
「au PAY マーケット」、50%以上割引クーポン配布などのキャンペーン開始
-
3
「Yahoo!フリマ」、配達完了から最短24時間後の申請で売上金を受け取れるプログラム提供
-
4
培養肉など「細胞培養食品」の安全対策で論点整理…消費者庁の専門部会
-
5
【1月21日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運