2024.04.01 行政情報
消費者庁、4月1日から添加物・残留農薬などの規格基準を策定…トクホ審議も消費者委員会から移管
厚生労働省が所管していた食品衛生業務が4月1日、消費者庁へ移管された。消費者庁に担当部署となる「食品衛生基準審査課」と、審議の場となる「食品衛生基準審議会」を新設。食品添加物や残留農薬などの規格基準の設定・改正を担う。「食品衛生基準審議会」の構成委員も発表した。
▽関連記事
押さえておきたい2024年行政動向のポイント(上)
食品衛生業務の移管に22億7000万円、52人体制で対応…消費者庁の来年度予算案
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
AIタッガー for Yahoo!|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
-
3
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
4
【Amazon】運用ガイド:サムネイル作成時のポイント解説
-
5
AIタッガー for 楽天市場|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
ニュースランキング
-
1
【7月15日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
楽天マート、約9000棟のオートロック付き集合住宅で「置き配」開始
-
3
消費者法制度を抜本改正へ、不適切なデジタル取引にメス…特商法の取り締まりは限界に(後)
-
4
消費者法制度を抜本改正へ、不適切なデジタル取引にメス…「ダークパターン」に規制の網(前)
-
5
「メルカリShops」にコジマのアウトレットショップが出店