2024.03.06 事件・トラブル
約3800人のクレカ情報が漏えいか…「カンコーオンラインショップ原宿セレクトスクエア」に不正アクセス
菅公学生服はインターネット販売サイト「カンコーオンラインショップ原宿セレクトスクエア」が不正アクセスを受け、約3800人のユーザーのクレジットカード情報が漏えいした可能性があるとして、対象者にクレジットカード利用明細書の確認を呼びかけている。
▽関連記事
子会社の個人情報漏えい問題 NTT西日本を行政指導…総務省
通販サイト「健康いきいきライフスタイル」で約5200人の個人情報漏えいか
クレカ番号・有効期限・セキュリティコードが漏えいの可能性
同社は昨年9月27日、クレジットカード会社から、ユーザーのカード情報が漏えいした可能性があるとの連絡を受け、「カンコーオンラインショップ原宿セレクトスクエア」でのカード決済を停止。同時に、第三者調査機関による調査を開始した。
調査の結果、2021年4月25日~2023年8月21日の期間に同サイトから購入したユーザーのクレジットカード情報が漏えいし、その一部で不正利用された可能性があることが確認された。
漏えいした可能性のある顧客は3827人に上る。対象の情報は氏名・電話番号・住所・生年月日、クレジットカード番号・有効期限・セキュリティコード。
ペイメントアプリケーションを改ざん
原因については、同サイトのシステムの脆弱性を突いた第三者による不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションが改ざんされたためという。
対象のユーザーに向けて、クレジットカード利用明細書の確認と、身に覚えのない請求項目がある場合にはカード会社へ問い合わせることを呼びかけている。
一方、学校向けECサイト、採寸システム、ショップシステムなどは、「カンコーオンラインショップ原宿セレクトスクエア」と分離したシステムで運営しているため、今回の不正アクセスの対象外としている。
同社はホームページ上で、「お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
EC市場で無双する「ナチュラルベビー」、成長の裏側にあるものとは?
-
2
ダークパターン「過去1年に経験」は37.5%、妨害手段が多いほど「解約」に至る消費者が減少
-
3
【6月22日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
アテニア、化粧品専門店での販売が100店舗に…EC モール強化と合わせて推進
-
5
JADMA、新会長にライトアップショッピングクラブの若菜氏が就任
