2024.01.30 通販支援
PayPay、8つの海外キャッシュレス決済サービスと連携…インバウンド対応をサポート
PayPayは1月29日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を導入する加盟店のうち「Alipay+(アリペイプラス)」を利用する店舗で、韓国の「NAVER Pay」「Toss」、シンガポールの「OCBC Digital」「Changi Pay」、マレーシアの「MyPB」、イタリアの「Tinaba」、マカオの「MPay」、モンゴルの「Hipay」による決済が可能になったと発表した。

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加盟店のQRコードから決済
今回の追加によって、中国の「Alipay」、韓国の「Kakao Pay」、台湾の「JKO Pay」をはじめとする連携済みサービスを含め、10カ国・地域の18の海外キャッシュレス決済サービスのユーザーは、日本を訪れた際に、PayPay加盟店に設置されたQRコードから、飲食代・土産代・宿泊費などの決済ができる。決済時に、商品・サービス代金を日本円で入力すると、自動的に各国の通貨に換算されて決済できる。このため、ユーザーは簡単に買い物ができて、加盟店側も言語の異なる訪日外国人への対応がスムーズになる。
QRコード設置で海外キャッシュレスサービスに対応
PayPayのQRコードから海外のキャッシュレスサービスを利用する方法は、例えばNAVER Payの場合、NAVER Payアプリを起動してユーザースキャンを選択し、「Alipay+」に対応したPayPayのQRコードを読み取る。次に、日本円で金額を入力し、店員に提示して確認してもらう。韓国ウォンでの支払い額を確認して決済、完了画面を店員に提示するという手順となる。今回、追加した海外キャッシュレス決済サービスとの連携は、アントグループが展開するグローバル・クロスボーダー電子決済とマーチャント向けマーケティングソリューション「Alipay+」を活用。
PayPay加盟店ならば初期費用がかからず、「Alipay+」の利用申し込みができて、決済端末などの導入なしにQRコードを設置するだけで、海外キャッシュレスサービスへの対応が可能になる。
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