2023.11.24 調査・統計
商品パッケージのままで配送…消費者の71%が抵抗感なし
アマゾンジャパンが22日発表した「オンラインショッピングと配送用梱包に関する意識調査」の結果から、日本の消費者の7割以上が、ネット通販の注文後、商品パッケージのまま配達されることに抵抗を感じていないことがわかった。

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パーソナルケア用品などは配送用の梱包を希望
調査は10月、オンラインショッピングを利用する国内在住の18歳以上の2000人を対象に、オンライン上で実施した。
その結果、消費者の71%が、オンラインで注文した商品について、配送用の梱包を省き、商品パッケージのまま配達されることに抵抗感がないと回答。よりシンプルな梱包が受け入れられている様子が浮かび上がった。
商品パッケージのままでも抵抗感がない商品として、洗剤、トイレットペーパー、文房具などが挙がった。一方、生理用品といったパーソナルケア用品などについては、配送用の梱包による配達を望む傾向にあった。
時間節約や資材削減のメリット
商品パッケージのままでの配送によるメリットとして、53%が「追加の梱包を処分・リサイクルする時間を省くことができる」と回答。次に「梱包資材の削減につながる」(47%)が続いた。
同社では、さまざまなサイズ・種類の梱包材を用いて、それぞれの商品に合った梱包を推進。メーカーとの協業をはじめ、物流拠点のオペレーションや配送プロセスの改良によって、商品パッケージのまま配送できる取り組みを進めている。また、グローバルでは、2015年から1出荷あたりの梱包重量を平均41%、梱包資材を200万トン以上削減している。
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