2023.05.17 調査・統計
食材宅配の利用率1位は「おうちCO-OP」・2位「コープデリ」
MMD研究所が16日発表した『2023年 食材宅配に関する利用実態調査』によると、利用経験者は23.8%。サービスの上位は「おうちCO-OP」「コープデリ」「パルシステム」だった。

利用の理由は「重いものを届けてくれる」「時間を節約できる」など
4月10日~12日に、18歳~69歳の男女7000人に聞いた。それによると、利用する理由の上位は「重たいものを届けてくれる」「買い物に行く時間を節約できる」「時間を気にせず注文できる」となっていた。
日常生活で食材・食品を購入すると回答した5287人を対象に、食材宅配サービスの利用経験について聞いたところ、「現在利用している」が14.6%、「過去利用していた」が9.2%となり、合わせて23.8%に利用経験があった。
一人暮らし(1264人)は「利用している」(10.4%)、「過去利用していた」(8.1%)で、合わせて18.6%。同居人がいる世帯では、18歳未満の同居人あり(1239人)で利用経験が多く、「利用している」が20.3%、「過去利用していた」が11.5%となり、計31.7%となっていた。
ネット以外で注文する理由は「ネット注文は商品が選びにくい、選びにくそう」など
利用経験がある1259人の「最も利用経験のある食材宅配サービス」は、「おうちCO-OP」(15.9%)が最も多く、「コープデリ」(11.4%)、「パルシステム」(10.3%)、「Oisix」(10.0%)、「イオンネットスーパー」(9.0%)、「楽天西友ネットスーパー」(6.6%)などが続いていた。
同じく1259人に聞いた「注文方法」は、現在利用者(770人)は「ネット(WEB)」が51.0%、「ネット(アプリ)」が26.6%で、計77.7%がネットで注文。「電話」が2.1%、「注文用紙の提出」が20.3%だった。となり、過去利用者(489人)は、「ネット(WEB)」(47.9%)、「ネット(アプリ)」(23.3%)で、計71.2%がネット。「電話」は5.7%、「注文用紙の提出」は23.1%だった。
「電話」または「注文用紙の提出」で注文している313人に、注文をネット以外で行っている理由(複数回答可)を聞いたところ、「以前はネット注文に対応していなかった」が30.0%と最も多く、次いで「ネット注文は商品が選びにくい、選びにくそう」が19.5%、「ネット上で商品を見ることに慣れていない」が16.9%となっていた。
食材宅配サービスの利用経験があると回答した1259人の「利用する理由」(複数回答可)は、「重たいものを届けてくれるから」が42.1%と最多で、次に「買い物に行く時間を節約できるから」が39.1%、「時間を気にせず注文できるから」が31.5%となっていた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
今注目のライブコマースで変わるこれからのEC
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
SHOPLINEがあなたのブランドを世界へ! 越境EC成功の鍵とは
-
4
ペット×ECの未来を拓く!導入事例あり!
-
5
東南アジア最大のECプラットフォーム Shopeeのサービス概要
ニュースランキング
-
1
【7月18日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
現代人はスマホ依存症?約6割が「『断スマホ』の限界は半日」
-
3
オートロック解錠による「置き配」、配送大手が本腰
-
4
サプリメントの新たな施策が出そろう…厚労省・消費者庁
-
5
元サロン経営者Haruさんが「ぞうねこちゃんねる」でデビュー
