2023.04.21 調査・統計
宅配便を「1回で受け取れるほうが多い」人が89%、対策の1位は日時指定
(株)フェリシモが20日発表した「再配達・置き配についての意識調査」の結果によると、1年前と比べて宅配便の受け取りが増えた人は47%に上り、その理由はインターネット通販による買い物の増加が最も多かった。

フェリシモ「再配達・置き配についての意識調査」2023年4月実施(n=16,006)
フェリシモ「再配達・置き配についての意識調査」2023年4月実施(n=16,006)
「ネット通販での買い物が増えた」は76%
調査は4月6日~12日、フェリシモ会員を対象にインターネット上で実施した(有効回答数1万6006件)。
「宅配便での受け取り頻度が1年前よりも増えたか減ったか」を聞いた結果、「とても増えた」「少し増えた」が47%、「変わらない・どちらとも言えない」が49%、「とても減った」「少し減った」は3%だった。
増えた理由(複数回答)については、「ネット通販での買い物が増えた」が最多で76%に上った。
「ほぼ毎回1回で受け取れている」は35%にとどまる
「ふだん宅配便は1回で受け取れているか」という質問に対し、「ほぼ毎回1回で受け取れている」は35%にとどまった。
「再配達になることもあるが1回で受け取れることの方が多い」が54%、「1回では受け取れず再配達してもらうことの方が多い」が10%、「ほとんど1回では受け取れない」が1%だった。
フェリシモ「再配達・置き配についての意識調査」2023年4月実施(n=16,006)
1回で受け取るために行っていること(複数回答)を聞いたところ、「日にちや時間帯が事前指定できる荷物はしておく」(32%)、「配達予定日・時間帯に在宅しておく」(23%)、「配送状況の通知メールサービスや配送会社のアプリを活用している」(16%)、「置き配を活用している」(13%)、「宅配ボックスを活用している」(7%)、「コンビニ受け取りを利用している」(3%)の順になった。
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