2023.03.14 通販支援
JR西日本、スマートロッカー活用の商品受取「ピクラク」の実証実験を開始
西日本旅客鉄道(株)=JR西日本は13日、(株)SPACERと共同で、スマートロッカーを活用した新たな商品受取サービス『pikuraku(ピクラク)』の実証実験を実施すると発表した。JR西日本が検討している、新たな駅づくりと顧客サービスの一環として取り組む。

うめきた地下口
うめきた地下口
実証実験でスマートロッカーは商品受取以外のサービス拡大も検討
『pikuraku』は、専用オンラインサイトで注文した商品を、JR西日本の駅や商業施設などに設置されているスマートロッカーで受取ることが出来るサービスだ。SPACER社のロッカーは、通常の荷物の預入機能と商品の受取機能を併せ持ち、1つのロッカー筐体で複数の機能を提供することができる。
このロッカーにより、これまでの荷物の預入だけでなく、利用者の生活導線上で、好きなタイミングで気軽に商品を受け取ることが可能となる。SPACER社のスマートロッカーは商品の受取に限らず、さまざまなサービスとの連携が可能で、ますます便利な駅づくりをめざし、実証実験を契機として連携サービスの拡大も検討していく考えだ。
『pikuraku』専用サイトで商品購入→専用ロッカーで受取
サービスは、『pikuraku』の専用サイトで商品を購入し、好きなタイミングで駅や商業施設に設置されたpikuraku対応ロッカーで商品の受取ができる。対応ロッカーは、大阪駅(うめきたエリア含む)をはじめ、北新地駅、大阪天満宮駅、高槻駅の4駅に設置しており、各駅で常温の商品と冷蔵の商品が受取可能となっている。
今回の検証ではコストコの多数の商品が受取可能となっているが、今後はコストコに限らず、取扱商品の拡大を検討する。最新の取扱商品は専用サイトから確認できる。サービスの利用にはpikurakuのLINE公式アカウントを登録し、「ロッカー受取アプリ」のダウンロードが必要。専用サイトは17日13時にオープンを予定している。
最短6時間後に受取可能
実証実験は17日~5月31日の水曜日~日曜日。注文は24時間可能で、最短6時間後から最長で4日後の21時までが受取可能時間となる。『pikuraku』を利用するには、商品代金とは別にロッカーでの受取1口あたり700円が必要になる。なお、サービス利用料には配送費も含まれている。指定時間に受取が出来なかった場合は延長料金として300円がかかる。
受取可能な場所は、大阪駅が中央口の改札口横(改札外)、御堂筋北口のみどりの券売機横、うめきた地下口の改札口横(改札外)/北新地駅がみどりの券売機横/大阪天満宮駅がみどりの券売機横/高槻駅は中央口の改札口横(改札外)、日本旅行前。
■『pikuraku』
http://pikuraku.com/
■『最新の取扱商品』
http://pikuraku.com/
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
