2023.02.07 通販会社
日本航空、環境配慮型商品に特化した新マイレージプログラムを開始
日本航空(株)=JALは6日、環境省による「食とくらしのグリーンライフ・ポイント推進事業」に採択されたことを受けて、「JALカーボンオフセット」の申し込みや、リサイクル素材を使用した商品のマイルとの交換など、環境に配慮した対象サービスや商品を購入したユーザーに、2月下旬から『グリーンライフマイル』を進呈すると発表した。

特典航空券や各種ポイントへの交換などに利用
カーボンオフセットは、排出されたCO2をほかの場所で吸収したり、削減したりすることで埋め合わせる仕組み。JALでは、搭乗する航空機のCO2排出量を算定・可視化し、相当分をその削減活動などに投資することで、地球温暖化防止活動に参加する機会を提供している。
JALは、「JALマイルライフ構想」で、航空以外の日常での利用や環境に配慮した活動などでポイントを獲得できる新マイレージプログラムの導入を掲げている。その取り組みの一環として、環境省による「食とくらしのグリーンライフ・ポイント推進事業」に応募し、航空会社として初めて1月26日に事業実施団体に採択された。
これを受け、搭乗する航空機が排出するCO2をオフセットできる「JALカーボンオフセット」へ申し込むか、選りすぐりの商品をマイルと交換できるサイト「JAL とっておきの逸品」で、環境に配慮した「リサイクル素材(再生ポリエステルまたは再生バイオプラスチック)を使用している商品」を購入したユーザーを対象に、『グリーンライフマイル』を発行・進呈する。特典航空券や各種ポイントへの交換など、通常のマイルと同様に利用できる。
2月下旬~3月31日に第1弾キャンペーン実施
なお、「JAL とっておきの逸品」のサイト内に、新たに「リサイクル素材を使用している商品」カテゴリを設定し、商品を販売する。また、2月下旬~3月31日を第1弾キャンペーン期間として『(仮称) グリーンライフマイル総額100万マイル山分けキャンペーン』を計画している。
期間中にキャンペーン専用WebサイトページからエントリーしたJALマイレージ会員に『グリーンライフマイル』を進呈。1回のキャンペーンごとに総額100万マイルを山分けするため、進呈するマイル数は応募者数に応じて変動する。
対象サービスは、「JALカーボンオフセット」の申し込み/国内線・国際線全路線、「JAL とっておきの逸品」での「リサイクル素材を使用している商品」への交換。第2弾以降は4月1日以降の実施を予定している。詳細は確定次第、JALのWebサイトで告知するとしている。
今後は『グリーンライフマイル』による、カーボンオフセットやリサイクル素材を使用している商品の認知拡大を通して、「JALマイルライフ構想」を推進し、サステナブルな人流・商流・物流を実践することで、顧客と社会のウェルビーイングの実現をめざしていきたい考えだ。
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