2022.12.07 ECモール
サステナブルな旅行の促進へ、楽天トラベルがGSTCに加盟
楽天グループ(株)が運営する「楽天トラベル」は6日、持続可能な旅行と観光のための世界的な基準を策定、管理する国際非営利団体、グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会「Global Sustainable Tourism Council(GSTC)」に加盟したと発表した。今後はGSTCの1員として、GSTC基準を満たしたサステナブルな旅行の促進を図っていく。

「Go Green Together」プロジェクトの下でサステナブルな旅行を提案
楽天トラベルは、楽天グループが推進する環境・社会・経済に配慮した持続可能な社会をめざすことを目的とした「Go Green Together」プロジェクトの一環として、サステナブルな旅行の促進に取り組んでいる。
2021年8月に行った旅行・観光のサステナビリティへの意識調査(成人の1081人が回答)では、7割以上の旅行者が、旅行先や宿泊先で何らかの課題を感じている一方、旅行や観光をする前に、半数以上が「宿泊施設や観光地のサステナビリティ活動への取り組み」について、情報が十分に得られていないと回答していた。
こうした状況を受けて、「楽天トラベル」は国際基準であるGSTC-I(観光産業向け基準)を参照し、宿泊施設のサステナビリティへの取り組み内容や取り組み度合いを旅行者へ紹介する「サステナビリティアイコン」「サステナブルトラベルバッジ」のリリース、宿泊施設に向けたサステナビリティ活動のハンドブック作成などを行ってきた。
「楽天トラベルと始める 旅行×サステナビリティ」を公開
また、これらの取り組みやサステナブルがコンセプトの宿情報をまとめた特設ページ「楽天トラベルと始める 旅行×サステナビリティ」も公開している。
楽天トラベルは、GSTCへの加盟を通じて、観光地や宿泊施設の持続的な成長と発展、地球環境の保全に、より一層注力することと、GSTCに加盟する関連企業・団体との連携など、さらなる活動の拡大にも取り組んでいきたい考えを示している。
GSTCは、持続可能な旅行と観光の推進を目的に07年に発足した国際非営利団体で、観光業界のグローバルスタンダードであるGSTCクライテリア(基準)を管理している。この基準は、「持続可能なマネジメント」「社会経済のサステナビリティ」「文化的サステナビリティ」「環境のサステナビリティ」を柱に構成されている。
■『楽天トラベルと始める 旅行×サステナビリティ』
https://travel.rakuten.co.jp/special/sustainability/
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