2022.06.27 通販支援
ランサーズ、「メタバース領域」の個人スキル出品を開始
フリーランスマッチングプラットフォーム「Lancers」を運営するランサーズ(株)はこのほど、個人のスキルを商品化できる「パッケージ方式」で、メタバース領域のスキル出品を開始した。同時に、メタバースに関連する特集ページを公開した。

メタバースでビジネスを発展させたい企業と個人のニーズに対応
Lancers「パッケージ方式」は、ビジネス利用で選択しやすく、マッチングの精度向上のため、350種類以上のスキルに細分化している。ShopifyやWordPressなどをはじめとした、中小企業のDX化ニーズに対応したカテゴリーがあり、要件定義済みの商品のため、何をいくらまで頼めるのかが明確だ。また、出品商品には画像だけではなく動画や音声などの設定が可能なため、動画制作やナレーションといった商品の魅力を表現しやすくなっている。
150万人を超えるフリーランスとの適切なマッチングで企業の人材不足や生産性向上、DX化促進への課題にも貢献しているランサーズは、メタバースを用いてビジネスを発展させたいと考える企業や個人のニーズにも対応していきたいとしている。
メタバース関連でのマッチング件数が増加傾向に
メタバースの市場は拡大しており、「Lancers」でも、メタバース関連でのマッチング件数は増加傾向にある。「メタバースのビジネス利用に関する日本企業1000社調査」(PwCコンサルティング合同会社)によると、「メタバースのビジネス活用を推進もしくは検討している」と答えた企業は38%で、うち約半数が実現時期を1年以内と回答。メタバースを近い将来ビジネスに取り入れていきたいと考える企業が多いことが分かった。
一方で、「費用対効果の説明」や「活用イメージが明確ではない」といった課題が上がっており、検討や導入に踏み切れない企業が多いこともうかがえた。こうしたことからランサーズでは、要件ごとの価格設定の可視化や商品イメージが掲載されている「パッケージ方式」で、メタバース領域を強化することによって、導入課題を軽減させることが出来るのではないかと考え、メタバース関連の特集ページを公開することとした。
「特集ページ」には、VRやNFT、3DCG、ブロックチェーンなどメタバースに関連するパッケージを揃えている。現在は、3DCGデザインをはじめ、VRアプリの開発、建築・インテリアの3Dパース制作、ブロックチェーンシステムの開発支援などのパッケージが出品されている。
■『メタバース関連特集ページ』
https://www.lancers.jp/browse/usecase/2
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