2022.06.03 行政情報
日本スタートアップ大賞、お花のサブスク「ブルーミー」が農水大臣賞
時代を担う若者や起業家のロールモデルとなるような、社会的インパクトのある新事業を展開するスタートアップを政府が称える「日本スタートアップ大賞2022」の表彰式が2日、総理大臣官邸であり、お花のサブスクサービス「ブルーミー(bloomee)」を運営するユーザーライク(株)が、「農業スタートアップ賞」(農林水産大臣賞)を受賞した。

179件のスタートアップから応募
「日本スタートアップ大賞」は、積極的な挑戦の重要性や起業家への評価を浸透させ、社会全体のチャレンジ精神の高揚を図ることが目的。2015年度から実施してきた「日本ベンチャー大賞」を今年度から改称した。
農林水産省では、農林水産分野における起業に対する意識の高揚を図り、新たな技術やサービスを提供する「農業関連スタートアップ」の活躍や参入によって農林水産分野のイノベーションの創出を促すため、16年度から農林水産大臣賞を創設している。今回は、農業関連スタートアップを含む計179件のスタートアップから応募が寄せられた。
規格外の花を「ブルーミー規格」で市場に流通させたSDGsの取組が高評価
農林水産大臣賞を受けたユーザーライクは、これまで規格外として使われなかった花を、サービス独自の規格「ブルーミー規格」で市場流通を可能にしたほか、日本最大の花市場や生産者、花屋など、業界全体と連携したSDGsへの活動が高く評価された。現在、「ブルーミー規格」の累計買い取り数は15万本を突破している。
「ブルーミー」は、全国10万世帯以上が利用するお花のサブスクサービスで、累計配送本数は1500万本以上。贈答用などの従来の需要期以外にも、年間を通して安定した切花需要を新たに生み出していく中で、業界全体での連携を拡大している。
その他の受賞企業は次の通り。日本スタートアップ大賞(内閣総理大臣賞)=(株)アストロスケール ホールディングス/グローバル賞(経済産業大臣賞)=スマートニュース(株)/ダイバーシティ賞(経済産業大臣賞)=五常・アンド・カンパニー(株)/大学発スタートアップ賞(文部科学大臣賞) =(株)Synspective/審査委員会特別賞=(株)ビザスク、(株)ヘラルボニー 。
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