2022.03.24 調査・統計
今年取り入れたい朝食、1位「オートミール」・2位「植物性ミルク」
アイランド(株)は、運営する朝のライフスタイルマガジン「朝時間.jp」で、朝型生活に関するユーザーアンケートを実施し、22日に発表した。コロナ禍による新しい生活様式は、朝の時間の使い方を見直すきっかけになっているようで、「オートミール」「植物性ミルク」「プロテイン」が、今後とり入れたい朝食の上位を占めていた。

コロナ禍で5人に1人が朝時間に変化
調査期間は1月7日~2月7日。20代~50代以上の「朝時間.jp」ユーザーで、女性が96%の433人に聞いた。それによると、コロナ禍で5人に1人が朝時間の過ごし方が変わり、朝型生活にシフトしたり運動を始めたりと、新しい習慣を実践している様子。食事面でもヘルシーな傾向が見受けられ、引き続き、健康への関心が高まっているようだ。
コロナ禍での朝型生活について、「変化があった」と回答した21%の内容は、「リモートワークで通勤時間がなくなった」(37%)、「運動をするようになった」(26%)、「夜外食をしなくなったので早寝早起きになった」(24%)、「夜外で飲酒しなくなったので朝の目覚めがよくなった」(14%)、「朝ごはんを外食していたが内食になった」(8%)など。
変化後のライフスタイルを80%が「維持したい」と回答
さらに、コロナ禍が終息した後も、変化後のライフスタイルを維持したいか尋ねたところ、約80%が「維持したい」と回答。新しい生活様式の中での暮らしを前向きに捉えている様子がうかがえた。
朝に実践していることは、「朝ごはん作り」(57%)、「家事」(47%)、「弁当作り」(39%)、「掃除」(30%)が上位。コロナ前と比較しても大きな変化はなく、これまでと変わらない一定のリズムで生活をしていることが推測できる。一方で、2019年以降14%台だった「運動」が20%となり、健康意識の高まりが見受けられる。
今年取り入れたい朝ごはんは1位が49%で「オートミール」
「朝時間.jp」では、朝ごはんが欠かせないユーザーが多い中、今年とり入れたい朝ごはんには「オートミール」(49%)、「植物性ミルク(アーモンドミルク、ライスミルク)」(35%)、「プロテイン」(33%)、「台湾風豆乳スープ」(25%)、「ヴィーガンフード(大豆ミートなど)」(25%)などが挙がり、栄養を手軽にとり入れられるメニューが上位になっていた。
「とれるメニュー」が上位になったことについて「朝時間.jp」は、「これまで度々、オートミールレシピを取り上げてきたが、昨年以降は反響が大きくなり、注目度が上がっていることがうかがえる」としている。
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