2022.03.16 調査・統計
長期リース型サブスク、10・20代の25%が利用…家具・家電・車が人気に
定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル(株)が15日発表した『持たないくらし×サブスクについての調査』のまとめによると、サブスク利用者は年々増加。「長期リース型」のサブスクで人気のサービスは「家具・家電」「自動車」だった。

長期リース型サブスクの利用率は17%、10・20代が25%超
調査は2月18日~28日。高価格帯の商品を長期にわたって利用する長期リース型のサブスク利用などを中心に、全国の男女2182人に聴取した。
それによると、長期リース型のサブスクについて、「利用している」が17.6%、「利用していない」が82.4%。男女別で大きな違いはなかった。利用者の割合が最も高かったのは20代で27.4%、最も低かったのは60代で7.3%だった。10代と20代でそれぞれ25%を超えている一方、30代~60代の割合は20%以下にとどまり、年代による違いが大きくみられた。
長期型のサブスク利用は、「家具・家電」が最も多く37.85%。家具や家電は高額で、簡単には模様替えや変更しにくかったが、サブスクで気分次第で変更できるという利点があるようだ。次いで「自動車」が32.11%、「自転車(電動自転車も含む)」が28.45%ととなり、購入では初期費用の負担が大きい商品をサブスクによって利用を始める傾向がみられた。「アート」(21.14%)、「サブスク型住居」(18.53%)という回答もあった。
長期型サブスク利用のメリット、最多は「使いやすい」
長期型サブスク利用者が感じる「よかった点」について、最も多かったのは「使いやすい」(33.3%)。具体的には、「すぐに使える」「使いたい期間だけ利用できる」といった意見があった。また、「経済的」と答えた理由には、「手放す時に掛かる費用が安く済む」「お金の心配をせずライフスタイルの変化に合わせて変えやすい」などが挙げられ、購入と比べて金銭的には軽い負担で利用できることをメリットとする声が聞かれた。
調査結果を受けて同社は、長期リース型のサブスクを利用している割合は、まだ多いとは言えないものの、利用者は年々増加していることが分かった。その傾向は車のサブスクであるカーリースでも同様で、申込者数が増えている。車も、あえて「持たない暮らし」を選ぶことで、よりシンプルで身軽な生活を好む方が増えているのではないかとしている。
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