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通販通信ECMOニュース・記事コラムランディングページ(LP)のテンプレートおすすめ9選 |種類別に解説

2022.08.01 コラム

ランディングページ(LP)のテンプレートおすすめ9選 |種類別に解説

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 Web上で商品やサービスを売るときに欠かせないのがランディングページ(=LP)です。ランディングページのテンプレートを活用することで、誰でも簡単にページを作成することができます。本記事ではテンプレートの種類やおすすめのテンプレートについて解説します。(2022年6月初出/2022年8月改稿



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LPのテンプレートとは?

 ランディングページのテンプレートとは、あらかじめページのデザインや構成が作られている「ひな型」のことを指します。テンプレートにはランディングページに必要となるコンテンツの要素や機能が搭載されていますが、企業やサービスによってカスタマイズできる部分もあるため、最低限のオリジナリティを保ったページを作成することが可能です。

 ランディングページのテンプレートを活用することで簡単にページを作成できるだけでなく、外注費用の削減やページ改善の速度を向上させるといったメリットがあります。テンプレートを活用するメリットやデメリットについては後述しますが、ランディングページを持っていない場合や手軽にページテストを実施したい場合では、非常に便利なツールといえます。

 また、ランディングページのテンプレートにはさまざまな種類がありますので、自社で活用しやすくデザインや構成が最適なものを選択するようにしましょう。

☆LP2つの意味について解説

 本記事で解説するランディングページは「リスティング広告など集客を目的とした媒体に掲載する縦に長い1枚のページ」といった意味で説明していますが、それ以外に「ユーザーが最初に接触したページ(初回接触ページ)」もランディングページと表すことがあります。例えば、Googleアナリティクスのデータ上のランディングページは初回接触ページといった意味になります。

 ランディングページという単語は使用するケースによって意味が異なる場合があるため、やり取りに齟齬が生まれないよう注意が必要となります。ランディングページの2つの意味についても覚えておきましょう。

LPのテンプレートの種類

 ランディングページのテンプレートの種類について解説します。テンプレートには主に以下の3つの種類があります。
  • HTMLテンプレート
  • LP作成ツール
  • WordPressテンプレート
それぞれの特徴やメリットについて解説します。

◇HTMLテンプレート

 HTMLテンプレートとは、ランディングページ制作に必要なHTMLやCSSなどのファイルがあらかじめ作成されているテンプレートです。HTMLの記述などが必要となるためある程度の知識が必要となりますが、ゼロから構築する方法と比べると工数や時間を削減できることがメリットです。

 またLP作成ツールなどのテンプレートを比較するとカスタマイズ性に優れており、自由度の高い独自のページを作成できることも魅力です。

◇LP作成ツール

 LP作成ツールとは、テキスト部分や画像をカスタマイズするだけで1枚のランディングページを作成することができるツールです。すでに完成されたフォーマットのパターンを選ぶことができるため、商品やサービスに合わせたデザインを選択することができます。最大のメリットはCSSやHTMLなどの知識がない人でも簡単にページ作成ができる点となり、とりあえずリンク先として集客ページが欲しい方におすすめのページ作成方法です。

 あらかじめ作成されたテンプレートを使用するため、細かいデザインの調整などができないといった機能面の制限がありますが、誰でもランディングページを手軽に作成できるという点で利用しやすいツールといえます。

◇WordPressテンプレート

 Wordpressを活用したランディングページ制作も人気の方法です。Wordpressは世界中で活用されているオープンソースCMSですので、さまざまなテンプレートが公開されており、自社の雰囲気にあったページを制作することが可能です。

 Wordpressでページ制作を行う場合は、HTMLやCSSの知識があるとカスタマイズの自由度が上がりますので、社内にリソースがある場合にはおすすめのテンプレート活用方法となります。

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おすすめのHTMLテンプレート3選

 3種類のランディングページテンプレートから、それぞれおすすめのテンプレートを紹介していきます。まずおすすめのHTMLテンプレートを3つ紹介します。


■無料「テンプレどん」

 「テンプレどん」はランディングページ制作に必要なデザインやコンテンツの要素がすぐに使用できるため、制作時間をかけずに効果的なランディングページが制作できます。レスポンシブ形式で構築されるためPCでもスマホにも対応したページとなります。

 無料で利用でき、商用利用もOKです。シンプルな構築でカスタマイズ可能ですので、サイト制作初心者にも使いやすいテンプレートです。


■無料~「LPクリエイト」

 ランディングページ制作会社が提供するテンプレートです。無料でも使用できるテンプレートが複数あり、初心者にも使いやすい仕様となっています。こちらのテンプレートも商用での利用が可能です。

 シンプルなランディングページを作りたいという方におすすめのツールですので、ぜひご確認ください。


■無料/有料「sienna」

 「Sienna」は海外で制作されたHTMLテンプレートです。シンプルかつ高品質なデザインが魅力の無料ランディングページテンプレートとなります。

 動きのあるページを作成したい方にもおすすめです。テンプレートを活用した場合、静的なページになりがちですが、独自性を強めたサイト作りにも活用できるテンプレートです。


初心者向けおすすめLP作成ツール3選

 LP作成ツールもさまざまな種類がありますが、その中でも初心者でも使いやすいツールを3つ紹介します。



□1P無料「ペライチ」

 「ペライチ」は初心者でも簡単にランディングページを作成することのできるLP作成ツールです。HTMLの知識などは必要なく、簡単な手順でページを公開することが可能です。

 1ページまで無料で作成することができますので、試しにランディングページを作成してみたいという方におすすめのツールとなります。

サービスURL:https://peraichi.com/

□無料~「HubSpotMarketingHub」

 「HubSpot-Marketing Hub」は元々マーケティングオートメーションのツールを提供していることで有名なサービスになります。その中のサービスでランディングページの作成ツールも提供しており、HTMLやCSSの知識のない方でも簡単にページを作成できる機能を搭載しています。

 また、効果を分析する際に必要なデータ分析機能やダッシュボード機能も搭載されており、ページの検証や改善をスピーディに行いたいという方におすすめです。


□独ドメ取得可「ジンドゥー」

 「Jimdo(ジンドゥー)」はランディングページだけではなくホームページとしての機能を持つサイトを簡単に作成することのできるツールです。200万人以上のユーザーが活用しており、簡単な操作でしっかりとしたページを作成することができます。

 無料プランを活用することで最低限の機能が使用できるため、まず手軽に作成してみたいという方にはおすすめです。有料プランでは独自ドメイン取得ができるため、本格的なサイト運営をしたい方は有料プランも検討してよいでしょう。

サービスURL:https://www.jimdo.com/jp/

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おすすめWordpressテンプレ3選

 次にWordpressを活用したテンプレートを紹介します。すでにCMSとしてWordpressを導入しているサービスであれば比較的簡単に導入、制作を進めることができるでしょう。



◇Liquid LP

 「Liquid LP」は、リキッドデザイン株式会社が運営しているWordpressテーマです。ランディングページ制作用に構築されているためスムーズに制作を進めることができる他、ページのABテストやSEO施策にも取り組みやすいような機能が搭載されています。

 導入価格は約1万円の有料テンプレートとなりますが、目的に沿ったページ構築ができるため、カスタマイズ性を重視する方にはおすすめです。


◇Colorful

 「Colorful」はランディングページ制作に特化したテンプレートです。機能面で優れており、カスタマイズ性も高くクオリティの高いページが作成可能です。カウントダウン機能やフォーム作成機能などは特に使いやすいです。

 簡単にサイトが制作できることもメリットですが、集客力のあるページが欲しいといった方はぜひ活用してみてください。

サービスURL:https://lptemp.com/

◇Switch


 Switchは店舗サイトの制作に特化したテンプレートになります。ドラッグ&ドロップで簡単にカスタマイズができる機能を搭載しており、初心者でもスムーズにランディングページの作成が可能です。

 シンプルな操作性やメルマガ登録フォームなどのコンテンツ要素が魅力で、店舗のページを作成したいという方にはおすすめのテンプレートです。


テンプレートを使用するメリット

 ランディングページのテンプレートを利用する際にメリットやデメリットについて把握しておくと良いでしょう。まずはテンプレートを利用するメリットについて解説します。

◎サイト初心者でもすぐに作成できる

 テンプレートを利用することで、サイト制作初心者でも時間をかけずにページを作成できます。LP作成ツールを活用することでHTMLの知識が不要となり、すぐにランディングページが欲しい場合にも役立ちます。

◎低コストで作成できる

 ランディングページのテンプレートには無料のサービスもあり、費用をかけずにページを作成したいという方にもおすすめです。より多くのテンプレートから最適なものを選びたいという方は有料のテンプレートがおすすめですが、その場合でも制作会社に発注するよりも大幅にコスト削減ができます。

◎改善に向けたテストがしやすい

 テンプレートを利用するメリットとして、改善に向けたページテストがしやすいという点もあげられます。ページの効果を高めるためには定期的なテキストやフォームの修正が必要ですが、テンプレートでは簡単にそれらの箇所を修正できるため、改善スピードの促進に役立ちます。

テンプレートを使用するデメリット

 次にランディングページのテンプレートのデメリットについても解説します。テンプレートは便利なサービスですが、低コストで簡単に作成できる反面、注意しておかなければならない点もありますので、事前に把握しておきましょう。

▲他のサイトとの差別化がしにくい

 テンプレートを利用しているサイトは多く存在するため、自社ページと似ているデザインのサイトを目にすることがあるかもしれません。テキストや画像などの要素を自社オリジナルに設定することである程度のオリジナリティを出すことはできますが、構成などが他のサイトと似通ってしまうことがあります。

 テンプレートを利用しつつ、他サイトとの差別化を行いたいという方はHTMLテンプレートで独自の構築を行うことをおすすめします。

▲テンプレによって機能に制限がある

 ランディングページのテンプレートは、テンプレートの種類やグレードによって活用できる機能に差があるため、具体的に活用したい機能がある場合は気を付けなければなりません。

 ページのテスト機能やフォーム改善機能、メルマガ配信機能などは搭載されていないケースもありますので、導入前にチェックしておきましょう。

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LPテンプレートを選ぶ際の注意点


 自社にとって最適なテンプレートを選択できるよう、ランディングページのテンプレートを選ぶ際の注意点について解説します。

▽スマートフォンでの表示を確認する

 ランディングページを作成する際は、スマートフォンでの表示をしっかり確認するようにしましょう。制作作業はPCを使用することが多いですが、ユーザーの多くはスマートフォンで見ることが考えられます。テンプレートによってはPCとスマートフォンでの表示が大きく変わることがありますので、公開前に表示イメージを確認しておきましょう。

▽ライティングのスキルも必要

 テンプレートを活用することでページ構成などを考える手間を省くことができますが、訴求力をあげるためにはテキストの内容も重要となります。そのため一定のライティングスキルが必要となることを覚えておきましょう。主にキャッチコピーや商品説明はテキスト一つで印象が大きく変わりますので、適当に作成しないよう気を付けてください。

▽成果(コンバージョン)最大化が難しい

 テンプレートでは成果の最大化を図ることが難しいケースがあります。基本的にランディングページは成果を分析して、さらに成果をあげるためにフォーム改善やABテストなどを実施します。機能に制限があるテンプレートでは、それらの分析やテストがしにくい場合がありますので、成果を最大化するには別ツールを導入するか、ページをカスタマイズするリソースの確保などが必要となります。

すぐにLP作成するならテンプレから

 ランディングページのテンプレートは機能面や独自性に欠けることもありますが、基本的には初心者の方でもクオリティの高いページを作成するためのツールですので、すぐにランディングページが必要という方には非常におすすめです。自社サービスの集客に良い効果をもたらす可能性がありますので、気になるテンプレートがあれば積極的に使用してみましょう。

 現状ランディングページを持っていない方や、新しいページが欲しいけれどコストや工数をかけたくないという方はぜひ活用してみてください。

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ランディングページに関連する資料

  当サイト「通販通信ECMO」では、ランディングページに関する資料を多数掲載しています。ぜひご確認ください。

ランディングページに関連する記事

 まずは情報収集から始めたいという方向けにランディングページに関する記事をまとめています。以下のリンクからご確認ください。

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