2022.01.13 通販会社
ソファーが自走し模様替え?未来の家具「ロボ家具」が登場
家具の産地・福岡県大川市は12日、「家具職人技×ロボットメーカーテクノロジー」で誕生した、ちょっと未来の家具『ロボ家具』を動画にしてYouTubeで公開した。家具とロボットが一つになった「動く家具」で、動いたり、止まったり、まわったり。「不思議な家具」は、市のPRのため、家具メーカーに依頼して製作したコンセプトモデルだ。

家具のある新しい暮らしの豊かさを『ロボ家具』で表現
コロナ禍でリモートワークが増え、家具が担う役割は変化の時期を迎えていると、家具産業の振興策をすすめる大川市。「職人MADE」を掲げ、今回は家具のある新しい暮らしの豊かさを『ロボ家具』で表現した。挑戦と確かな技術を視聴してほしいと呼びかけている。
伝統の技術で革新的なアイディアを組み立てる――。市内の木工家具メーカー(株)丸庄と、福岡市のロボットメーカー(株)匠が制作した動く家具。未来の社会の在り方や変りゆく生活スタイルを見据え、「家具が提示することができる新しい価値とは何か」を考え、誕生したのが、自分で動く、止まる、まわる家具となった。
動く家具で模様替え・子供の遊び・お年寄りの移動などの価値を創出
家具が動くことで、模様替えが楽になったり、子どもの遊び道具になったり、お年寄りの移動サポートになったりと、家具に新しい役割や価値が生まれる。単なるモノではなく「暮らしのパートナーとして存在する家具」という、ちょっと未来の家具の形を具現化したという。
匠によると、使ったのは最大積載量500㎏の搬送用ロボットで、普段は物流倉庫などを中心に稼働している。搬送対象物の下に待機し、ロボット中心部分がリフトアップし、対象物を持ち上げ搬送を行う。今回は座面の下に内蔵、リモコン操作で前進や旋回などを行う。
『ロボ家具』のペレゼントキャンペーンも
ソファを製作した丸庄は、、職人としてのこだわりは座り心地と全体の見た目。ロボットを内臓するスペースをなるべく小さくし座面のクッション性の邪魔をしないよう設計した。全体の見た目は、ロボットを覆い隠すだけではなく幕板をミリ単位で調整したという。
コンセプトモデルのため、市販の予定はないが、ロボ抜きの『ロボ家具』を1人にプレゼントする『Twitterフォロー&リツイートキャンペーン』を開催だ。応募期間は2月13日までで、自身のアカウントを「公開」にした状態で参加することが条件。Twitterアカウント名は【ロボ家具】職人MADE大川家具By大川市、Twitterユーザー名は@OkawaFurniture。
■『WEB動画(61秒)』
https://youtu.be/36NAFQufJcI
■『WEB動画(15秒)』
https://youtu.be/LwfPyaZCTu8
■『特設サイト』
https://www.okawa-kagu.net/robo/
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