2021.12.24 通販支援
セイノーとbwta、業界初のサブスク配送サービス「美術倉庫 for GALLERY」を開始
アート領域でDX推進事業を展開する(株)between the artsと、運送事業を手がけるセイノーホールディングス(株)は23日、東京都内のギャラリーを対象に作品の倉庫管理から移動・納品までの付帯業務の効率化をサポートする、業界初のサブスク配送サービス『美術倉庫 for GALLERY』を共同で開始すると発表した。

『美術倉庫 for GALLERY』で配送コスト削減と業務効率化を支援
アート作品を取り扱うギャラリーにとっては、作家・顧客・倉庫・ギャラリー間での安心安全な輸送環境の確保が必須である一方、日常的に発生する配送費や作品保管のための倉庫代などのコスト削減が大きな課題となっている。特に配送費については、その都度、配送業者と契約することで高額な費用が発生しているのが現状だ。
そうした中、セイノーHD傘下で美術品輸送を手がけるセイノースーパーエクスプレス(株)の実績や知見と、between the artsが持つアート作品の保管・管理ノウハウを結集し、ギャラリーの配送コスト削減と業務効率化を支援する『美術倉庫 for GALLERY』を共同開発した。サービス開始当初は700近くある都内のギャラリーを対象に、23区内での配送範囲に限定して対応。今後は随時、対象エリアを拡大する予定という。
上限10作品で月額5万円からの定額制で配送
サービス提供にあたっては、両社で実証実験を重ね、効率化と低価格化を実現する独自のオペレーションフローを構築した。これにより、月額5万円(上限10作品)からの定額制で配送に対応する。顧客へのラストワンマイル納品はもちろん、「美術倉庫」での保管と組み合わせると、すべての作品の移動を一括で対応。また、顧客先での作品のインストールについては、経験豊富な専属の「アートハンドラー」が取り扱い、安心して任せることができる。
作品の保管に関しては、between the artsのアート管理サブスクサービス「美術倉庫」を活用し、作品1点ごとに月額100円のリーズナブルな価格から預けられる。これにより、毎月の固定費だった倉庫代が変動費となり、コストコントロールが可能になる。
両社は今後も、サービスのクオリティ向上や提供エリアの拡充などで、国内のギャラリーの活性化に寄与していきたいとしている。
■『美術倉庫 for GALLERY』
https://lp.bijutsusoko.jp/forgallery
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