2021.12.16 調査・統計
クリスマスケーキの予約購入先、洋菓子店のECサイトが1位に
楽天インサイト(株)は15日、『クリスマスに関する調査』の結果を発表した。コロナ禍という制約もあって自宅で過ごす人が多く、ランチやディナーの準備は「自分が手作りする」が半数。クリスマスケーキはさすがに「予約して購入」。そんな団らんの光景が浮かび上がった。

クリスマスの食事は「食材・料理を通販」「料理を宅配」が14%に
調査は11月9、10日の2日間、楽天インサイトの登録モニターの中から、全国の20歳~69歳の男女1000人を対象に実施。2回目となるコロナ禍でのクリスマスの過ごし方について、昨年の調査結果と比較して変化を検証した。
それによると、クリスマスの予定は昨年と同様に、「家族(配偶者・パートナー、親、孫)とプレゼントを交換しながら、自宅でクリスマスランチやディナーを食べる」が最多。その際、ランチやディナーの準備方法は「自分が手作づくりする」という回答が49.9%に上っていた。
さらに、「簡単に準備できる食材・料理を店頭で購入する」(37.6%)、「家族・友人に手作りしてもらう」(28.4%)に加え、「飲食店で料理をテイクアウトする」(23.4%)、「簡単に準備できる食材・料理を通販で注文する」(9.7%)、「料理を宅配注文する」(4.5%)と続いていた。
クリスマスケーキは「購入する」が56%に
「クリスマスケーキ」は、「購入する」が56.5%で、昨年(58.3%)と比較してほぼ横ばい。「手づくりりする(自分以外も含む)」についても6.7%(昨年5.4%)で、傾向は同様だった。「購入場所」は、「個人経営の洋菓子専門店」(26.0%)、「洋菓子チェーン店」(18.5%)、「スーパー」(7.1%)で、「コンビニ」「百貨店」「インターネット」などが続いた。
「予約購入」に関しては、「インターネット(オンライン)特化型洋菓子専門店のケーキ」の割合が高く、72.7%(20年は81.8%)となった。「百貨店のオリジナルケーキ」は65.3%となり、20年(42.9%)と比較して20ポイント以上上昇している。
一方、「洋菓子チェーン店のケーキ」は42.2%となり、20年(51.0%)と比較して約9ポイント減少していた。ほかに、「有名ホテルのオリジナルケーキ」が71.4%(20年は73.9%)、「個人経営の洋菓子専門店のケーキ」が55.8%(58.4%)、「スーパーのオリジナルケーキ」が52.1%(57.4%)、「コンビニのオリジナルケーキ」が50.8%(51.6%)などとなっていた。
今年のケーキの予算については「昨年と同じぐらい」が65.4%。クリスマスを一緒に過ごす予定の人別でみると、「親(義理を含む)」と一緒に過ごす人は「昨年よりも高いもの」(9.1%)が全体と比べて5.2ポイント高くなっていた。
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