2021.12.06 通販会社
千趣会・コーベベビー・チャイルドケア、保育用品のレンタル事業で協業
(株)千趣会とコーベベビー(株)、および千趣会の100%子会社である(株)千趣会チャイルドケアの3社はこのほど、クリーニング付き保育用品のレンタル事業で協業する業務提携契約を締結した。3社の事業資産を活用し、「えがおの循環」を生み出したいとしている。

22年4月に保育園向けの支援
2022年4月のサービス開始を予定する仮称『えがおすくすく便』は、素材や仕様にこだわった、園生活で使用する「持ち物基本セット」の提供と、高品質な技術を用いたクリーニングサービスだ。「くり返し使う」「みんなで使う」ことで資源の有効活用にもつなげたいという。
園児が使う商品の手配や利用に関するサービス提供の仕組みと設計を、千趣会とチャイルドケアが担い、コーベベビーがクリーニングの集荷・配送をすることでサービスをトータルで提供する。子どもたちの生活習慣が身につくようなサポートをするとともに、保育園の運営や保育従事者の業務、保護者の日々の負担を軽減できるサービスを見据えている。
3社の保育関連事業のノウハウを活用し、社会課題を解決へ
通販事業の千趣会は、育児ジャンルでも30年以上にわたり、「子どもたちの毎日」を考えた商品・サービスづくりに取り組み、子ども達や保護者の声に耳を傾けてものづくりを行っている。また、チャイルドケアは、保育園と学童施設が家庭との連携を密にすることを目的に、保育所運営事業(子育て支援事業)、民間学童保育事業を展開している。
コーベベビーは、赤ちゃんの貸おむつ専門企業としてスタートし、産院・保育園をはじめ、医療や介護の現場にも、リネンサプライを基軸としたサービスを展開。布おむつや産着などのベビー用品のレンタルやリース、販売、洗濯代行サービスなどを手がけている。
3社は、それぞれ保有する知的・人的・物的資源と培ったノウハウを有効活用し、保育施設を利用する子ども達や保護者、保育従事者へ新たな価値を提供することで、社会の課題解決の一助となり、地域社会に貢献することをめざしたいとしている。
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