2021.06.24 通販支援
Lazadaが東南アジア6カ国への直行便開始、配送時間を4営業日短縮
アリババグループ傘下で、東南アジア地域で展開するECプラットフォーム「Lazada(ラザダ)」はこのほど、同グループのスマート・ロジスティクス企業、菜鳥網絡(ツァイニャオ・ネットワーク)と連携し、東京から東南アジア6か国への直行便による物流サービスを開始したと発表した。日本の越境ECマーチャント(出店者)向けサービスの改善につなげる。

最速9営業日で東南アジアへの配送が完了
今回のサービス開始で、日本のマーチャントはLazadaの物流サービスを利用して、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの消費者に直接商品を届けることができる。配送時間は4営業日が短縮され、最速で9営業日で配送が完了する。
Lazadaは1月、公式物流サービスをアップグレードし、ピックアップサービスを開始した。対応エリアは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県など関東主要エリア、大阪府の北区、中央区、西区、大正区、天王寺区など関西地方の24区。すでに広く活用されているという。
対応エリアを拡大し、関東地方の1都3県を100%カバー
日本のマーチャントに、より便利にピックアップサービスを利用してもらうため、15日から対応エリアを拡大。関東地方の1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)を100%カバーした。新規のマーチャントには期間限定でサービスが無料で提供され、無料期間中の費用はLazadaが負担する。
現在、Lazada公式物流サービスは、日本で2種類の「ファーストワンマイル」物流方式を提供しており、日本の中小規模の越境ECマーチャントが抱えている物流課題の解決を支援している。マーチャントは、ドア・ツー・ドアのピックアップサービスを選択するか、Lazada物流センターに商品を預けることができる。配送の全プロセスを追跡が可能で、Lazada主導で東南アジア6か国の消費者に商品を配送できる。
Lazadaは今後も、ワンストップ形式の物流体験向上に努め、日本のマーチャントが東南アジアでビジネスチャンスを掴むためのサポートしていくとし、現在は、Lazada新規参入の日本マーチャント向けに年会費・手数料無料でサービスを利用できるようにしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
2025年度に景表法の行政処分21件・指導388件…課徴金は総額3億3940万円
-
2
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
3
メルカリ、大規模イベント「超メルカリ市」を開催
-
4
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
