2021.01.13 ECモール
BASEがnoteと提携、相互送客の導線や管理画面からの投稿機能を設置へ
BASE(株)は12日、メディアプラットフォーム「note(ノート)」を運営するnote(株)への出資を実施し、資本業務提携を締結したと発表した。
noteとBASEの顧客に提供する価値の最大化へ
noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ことをミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしている。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援し、クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアで店やブランドオーナーが商品を販売したり、「note pro」を活用して企業や団体が情報発信をしたりしている。また、コンテンツ配信サイト・cakesも運営している。
BASEは、2020年9月に開示した「海外募集による新株式発行に関するお知らせ」に基づき、外部との連携の強化・拡大で、より効率的に利便性の高い機能やサービスの提供を実現するため、調達した資金を活用していくことを明示。noteとの資本業務提携に関しては、「note」を利用するクリエイターと「BASE」加盟店のファン形成や集客、販路拡大など、両社の顧客に提供する価値の最大化を目的とする。
両者トップによるオンライン対談も
まずは「note」を活用して商品やブランドの背景にあるストーリーや作り手の思いを発信。その情報に共感したファンが、「BASE」で開設したネットショップで商品を購入する流れをスムーズにする機能開発を共同で進めていく。
今後実施予定の連携については、「noteとBASEで開設されたネットショップ、相互への導線設置」「BASE加盟店が管理画面から、noteに記事を投稿できる機能の設置」「noteのショッピングカテゴリの記事が集まるメディアの活性化」を挙げている。BASEは、noteが掲げるミッションに共感し、プロダクトを通じて人々をエンパワーメントする同社と連携することで、価値を創造する人々にさらに寄り添う取り組みを強化する考えだ。
提携を記念し、両社が生み出す未来などのトピックを含めた代表同士のオンライン対談を、14日19時30分~21時00分に予定している。「ファンを巻き込むブランドづくり」をテーマに、noteの加藤貞顕・代表取締役CEOと、BASEの鶴岡裕太・代表取締役CEOが登壇。参加希望者は「noteライブ #買ってよかったものレポート発表会」のページから申し込む。
■「noteライブ #買ってよかったものレポート発表会」
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