2020.10.29 通販会社
Juwwa、ファンビジネス領域の新規D2C開始…第1弾は阪神タイガースのグッズ
コミュニティソフトを開発・提供するJuwwa(株)は28日、年間4500万枚のウェアアイテムを手掛けるトムス(株)と協業し、ファンビジネスの拡大をめざした新規D2C事業を開始すると発表した。第1弾として、11月3~5日に阪神甲子園球場で開催される「阪神対ヤクルト戦」に向け、タイガースファンへのオリジナルファングッズを制作・販売する。
ウェア販売のトムスと協業
Juwwaは、「WEB コミュニティでの共感」と「リアルな会場での感動・興奮」を同時に味わうことで、スポーツやエンタテインメントファンの底上げにつなげたいと、3月から独自のバブルUI テクノロジーを採用した24時間限定WEB コミュニティ「Juwwa」を提供している。その中で、スポーツ・エンタメ業界のファンビジネスの重要ポイントである「ライトファンをコアファンに醸成する仕組みづくり」として、新事業を立ち上げた。
今回の協業では、Juwwa のファンビジネスの知見と、トムスの生産・デザイン力を合わせることで、主催者であるスポーツ・イベントのストーリーを伝える商品展開をしていく。さらに、購入者ニーズを双方で分析し、ファンと一緒につくる新しいグッズを展開する予定だ。また、一連の流れをパッケージ化し、全国に営業所を持つトムスのネットワークを使い、D2C×スポーツの拡大はもちろん、音楽やイベントなどさまざまなシーンで展開していく予定という。
「a Koshien」で実験的な阪神グッズ販売
D2C事業の第1弾は、「a Koshien」というコミュニティ名を掲げ、アパレルファングッズを制作し、通常の阪神タイガースグッズとは世界観の異なる実験的コンセプトの商品を、ストーリーとともに「a Koshien」上で販売する。
ファンが思い描くリアルの「甲子園球場」は唯一のシンボルであり、スポーツの熱狂や一体感を感じさせてくれる特別な場所。一方、その楽しみ方は固定化されています。このウェブコミュニティは、デジタルの特性を生かして、ユーザー一人ひとりが楽しみ方や関わり方を 自由にデザインできます。あの「甲子園球場」(the koshien)のようでいて、どこか違う。そんな思いを込めて「a Koshien」という名称をつけました――。こんなネーミングストーリーだ。
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