2020.10.20 通販会社
IoTマットがオフィス備品を重量測定→「Amazonで自動注文」が可能に
(株)スマートショッピングはこのほど、IoT重量計を用いてオフィスサプライの自動発注を実現するサービス「スマートマットライト」を開発したと発表した。11月2日からAmazon.co.jpで一般販売を開始する。
スマートマットライトが自動再注文サービス「Amazon Dash Replenishment」の正式パートナーに
スマートマットライトは、Amazon.co.jpに自動で再注文を行えるサービス「Amazon Dash Replenishment」の正式パートナーとなる。IoT重量計「スマートマット」にドリンク、コピー用紙などのオフィスサプライを置くだけで、商品残量を自動で計測し、残量が少なくなったら自動で再注文する。Amazon.co.jpのアカウントがあれば、再発注に追加の設定は必要なく、スムーズに利用を始められる。
スマートマットライトは、社員数10人以下のオフィスや、コロナ禍などを背景にリモートワークをしている家庭に最適だという。「水やコーヒー、お茶の発注を頻繁に社員から依頼され、うんざり」「コピー用紙が必要な時になくて困った」などの課題を、スマートマットに商品を置いておくだけで解決。購入が楽になるだけでなく、商品残量を気にする必要さえない、「ゼロクリックショッピング」という体験の提案となる。

在庫管理・発注用ソフトウェア「スマートマットクラウド」もリリース
同社はサービス開始に先駆け、スマートマットを用いたゼロクリック在庫管理・発注用ソフトウェアである「スマートマットクラウド」 をリリースしている。オフィスやホテル、飲食店などさまざまな業種で、500社を超える企業に使われているという。運用の中で、「自動発注に特化し、価格や機能を落としたサービスが欲しい」とのフィードバックが多数あり、セルフサービスの別プロダクトとしてリリースすることとなった。
スマートマットと連動する自動再発注ソフトウェア「スマートマットライト」は、IoT家電を使うのが初めてでも安心して利用できるのが特長だ。用意するのはWi-Fi環境とスマホだけ。セットアップは5分ほど。電池を入れてWi-Fiに接続すれば使える。
ドリンク・コピー用紙・トイレットペーパーなど600商品以上の品揃え
また、オフィスやモートワークに対応し、600商品以上の品揃えも特長の1つ。ドリンク(水、お茶、コーヒー、野菜ジュースなど)をはじめ、コピー用紙、トイレットペーパー、ティッシュ、ウェットティッシュ、フローリングワイパー、消臭剤、シリアル、お米など。商品サイズは、A3とA4の展開で、A3はコピー用紙・ドリンクのダンボールごとの設置に、A4はコーヒー豆やティッシュなど小物に最適だという。
「Amazon Dash Replenishment」は、Amazonが機器メーカーに提供するクラウドサービス。機器メーカーは簡単なAPIを用いて自社のインターネット対応機器とAmazonのクラウドサービスをつなぎ、その機器で消費される消費財や消耗品を自動で再発注されるようにする。製品はAmazonの支払いシステム、配送システムやカスタマーサービスの利用も可能だ。
■「スマートショッピング」
https://smartshopping.co.jp/※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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