2020.08.24 通販支援
佐川グローバルロジ、スペースシェアリングサービスを全国で開始
SGホールディングスグループでロジスティクス事業を展開する佐川グローバルロジスティクス(株)はこのほど、倉庫スペースやマテハン機器を顧客同士でシェアする「Space Share Service(スペースシェアサービス)」の全国展開を開始した。7月からを一部地域でトライアル運用していた。
倉庫スペースやマテハン機器をシェア
社会環境の変化などに伴い、販売チャネルの多様化を目的にEC市場への参入希望者が増加している。それによって物流事業者へのニーズも多様化する中、マテハン機器導入などの初期投資を抑え、物流作業をアウトソースしたいという声も多いという。
シェアは全国80拠点・総面積15万坪
そこで佐川グローバルロジスティクスは、未稼働時間の倉庫スペース、マテハン機器を有効活用したオーダーメイドのシェアリングサービスを開始した。同社が保有する倉庫約80拠点、総床面積約15万坪を対象に、既存の利用者が使用していない時間・期間にマテハン機器などのシェア希望者にとって最適なソリューションを提案し、多様なニーズに対応するという。
例えば、スポット発送が発生した場合、同社が期間・スペースなどのニーズに合った最適な手段を既存施設の中からマッチング。簡単な手続きをするだけですぐに利用することができる。また、作業内容に合わせたマテハン機器をシェアすることも可能なため、導入に必要な初期投資などのコストを抑えることができる。
シェア利用で物流コスト30%減/月も
反対に既存の利用者にとっては、夜間や週末、祝日などの未稼働時間、また閑散期などで使用していない倉庫スペースを他の利用者とシェアすることで、物流コストを削減できる。この間のトライアルでは、閑散期の未使用スペースを他の利用者とシェアすることで、月額の物流コストを30%削減できた例もあったという。
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