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2020.05.29 調査・統計

STAY HOMEを狙う詐欺ECサイト、4月は前年比563%増に

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ソフトバンクグループのBBソフトサービス(株)がこのほど発表した4月度の「インターネット詐欺リポート」によると、ECサイト事業者・クレジットカード会社をかたるフィッシング詐欺が増加したことが判明した。


外出自粛でECかたる詐欺サイト急増


同調査は、セキュリティ対策ソフトウエア「Internet SagiWall(インターネットサギウォール)」で検知・データ収集を行い、その中から危険性の高い詐欺サイトを観測・分析したもの。

それによると、新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言により外出自粛が進んだ影響で、ECサイトの利用者が増加し、それにつけ込んでECサイト事業者をかたるフィッシング詐欺が増加したという。

フィッシング誘導サイトが5倍超に


詐欺ウォールで検知したECサイト事業者をかたるフィッシング詐欺サイト数は、前年同月が91件だったのに対し、今年は513件にまで増加。多くの人がフィッシング詐欺サイトに誘導された。月別では、2月が404件、3月は495件、4月は513件といずれも増加している。


 また、詐欺ウォールで調査として収集しているクレジットカード会社をかたるフィッシング詐欺サイト数も2月に33件だったのが、3月に86件に急増。4月はさらに増えて110件となった。前年同月の24件との比較では458%と、大きく伸びている。


Amazon・楽天・LINEかたる詐欺も増加


フィッシング詐欺サイトで盗用されていたブランドは、Amazon、楽天、Apple、佐川急便、Microsoft、LINEなど。4月は上位2位にECサイト事業者がランクインしている。クレジットカード会社に関しては盗用されたブランド数は1件減少しているものの、サイト収集件数は増加しているため注意を呼び掛けている。


なお、フィッシング詐欺の主な手口については、社名もしくはブランド名を詐称した偽のメールやSMSから、偽のログインページにアクセスさせ、ログイン情報(ID・パスワード)やクレジットカード情報・住所・氏名・生年月日などの個人情報を詐取するものとなっている。

同社では、偽販売サイト被害防止のためのチェックポイントとして、(1)会社概要をチェックする(2)住所を検索して、会社の存在をチェックする(3)決済方法、口座名義をチェックする(4)トップレベルドメインをチェックする――などを挙げ、励行を勧めている。

■詐欺ウォール





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