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2019.12.20 通販支援

【初心者必見】2019年最新版のネットショップを開業するために必要な基礎まとめ

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初心者でもできる?ネットショップを開業してみよう!

 みなさんは「ネットショップ」と言えば、どんなものを想像しますか?

Amazonや楽天市場といった何でも取り扱っているECショッピングモールを想像する人もいれば、ZOZOTOWNといったアパレル専門に取り扱っているECショッピングモールを想像する人、企業が独自に運営しているものや、個人で運営している小さなネットショップを想像する人もいるでしょう。

 普段は「買う側」として利用することが多いネットショップですが、実は個人でも簡単に開業することができることをご存知でしょうか?

今回は、個人でネットショップを開業する方法について解説します!






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最新のネットショップ事情を知っておこう

 近年は「ASPサービス」、「モール」という2つのサービスが普及し、利用者が急増したため、誰でも簡単にネットショップを開業できる時代になりました。

費用も月々数千円のものや、無料でネットショップを開業できるサービスを行っているところもあります。


ネットショップを開業するために必要なもの

 ネットショップを開業するにあたり「どんなものがあったらいいの?」という疑問が多く寄せられています。

ここでは、ネットショップを開業するにあたり、必要なものを解説します。

事業計画

 事業計画とは、事業の目的を達成するための過程を計画したものです。「どれくらいの期間で、どれくらいの売上・利益を見込むか」「目標とする利益を出すためには、どれくらいのリソースが必要か(人的もあわせて)」など、きちんと目指す姿を思い浮かべ、実現可能な計画を立てていく必要があります。


 たとえば、「男性用化粧品が流行ってるみたいだからメンズコスメをやったら儲かりそう」というアイディアだけで見切り発車してしまうと大惨事になりかねません。「どんな商品にするか?」「誰が製造するのか?」「製造コストは?」「値段をいくらにして、いくらの利益をだす?」「販売サイトはどんなデザインにする?」「だれが構築する?」「サイト構築にいくらかかる?」「梱包は?」「発送は?」「送料は?」などなど・・・あらかじめきちんと事業計画をたてて、目指す姿を実現させましょう!


商品

 商品は、個人の趣味嗜好で選べばよいというものではありません。

個人的に気に入っている商品であれば、他の人も気に入るはずといった主観的な判断基準で商品を選ぶと、世間一般とのズレが生じやすく在庫を抱えるリスクが高くなります。


 商品選考時の判断基準となるのは、個人的に「売りたい商品」といった主観で選ぶのではなく、世間一般で「売れる商品」かどうかという客観で選ぶものです。


流行商品や定番商品などの「今売れている商品」、「ずっと売れ続けている商品」であるという客観的な判断基準で商品を選ぶことにより、在庫を抱えるリスクは低くなります。


 もし、あなたが売れるだけの客観的な根拠がない「オリジナル商品」を販売したいと考えているならば、ライバルの存在や市場規模を調査し、あらかじめ需要を見極めておくことが大事です。


需要のないジャンルで販売しても売れる見込みがないため、利益を得られない可能性が高くなります。

対して需要があるジャンルで商品を販売することで、少なくとも売れる見込みがあるため、大きく利益を得られる可能性が低くなります。



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ネットショップを開業するにはどんな知識が必要なの?

 ネットショップを開業するにあたり、いくつかの法律を押さえておく必要があります。

 まず大切なのが「特定商取引法」。略して特商法と呼ばれることがあります。
特商法は、売り手が見えづらいことから、違法・悪質な勧誘行為等を防止するためにある法律です。

消費者の利益を守ることを目的とし、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に定められています。
このため、ネットショップは特商法の「通信販売等」に該当するため順守する必要があります。

 具体的には、事業者の氏名(名称)、住所、電話番号の表記や販売価格の明記、送料の表示、代金の支払い時期や方法、商品の引渡時期についての表示が義務付けられています。

売り手も買い手も顔が見えないからこそ、お客様に安心して買い物していただけるように特商法を遵守し、クリーンなショップであることを心がけ誠意の対応を行うショップ作りを心がけることが重要です。

 また、アンティークや中古品(古着等)の商品を(販売目的として)仕入れて販売する場合は「古物商許可申請」を行う必要があります。

あらかじめ最寄りの警察署にて申請、許可を受けた場合にのみ取り扱い可能となりますので、注意が必要です。



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開業後に安定経営を目指すために必要なこと

 ネットショップを開業したものの、売れるショップと売れないショップに分かれてしまうのが現実です。

売れるショップは継続して売れ続け事業拡大が見えてきますが、売れないショップは開業後から全然売れずに鳴かず飛ばずになるケースが多く見られます。

 売れるショップと売れないショップとで、どのような違いがあると思いますか?
売れるショップは、最初の商品選定の段階で大きく差をつけます。

非常にマニアックな商品ばかりを取り扱うと需要が見込めず、売れなくなります。反対にどこでも買えるような商品は広く需要が見込めますが、そのような商品はそもそもネットショップで購入せず近所で調達します。

このため、売れるショップはニッチなジャンルでありながらも一定数の需要が見込める丁度いい具合のジャンルの商品を取り扱うことで安定した売り上げと人気を維持しています。


 最初の商品ジャンル選定でミスをすると売れないショップになってしまうため、注意が必要です。

 また、売れるショップというのはリピーターの確保が重要です。
一度購入して頂いたお客様に、次回以降も自分のショップを利用してもらえるように丁寧なサービスを心がけましょう。
アフターサービスや購入後の定期的なコミュニケーションも欠かしません。

例えば、割引になるクーポンを発行することで2回目以降の購入を促したり、ポイント制度によって素敵なノベルティを貰えたり、特別セールへの招待など、継続して購入して頂くことでお客様に優待感を満喫してもらうことでお客様にリピーターとなってもらうことが大事です。

 一般的に新規のお客様を獲得するよりも、2回目以降も購入してくださるリピーターを獲得することの方が難易度が高い傾向にあります。

新規のお客様獲得に注力しがちですが、リピーターを多く抱えるショップの方が売り上げを安定する傾向にあります。
リピーター獲得のための戦略を考えることを念頭においた接客を心がけましょう。

 ネットショップは、お互いに顔が見えない取引だからこそ、商品の魅力を引き出せるか否か、そして対応の良し悪しによって売れ行きが大きく左右されます。

便利で手軽に買い物ができる世の中になっているからこそ、画面の向こう側にいる相手を意識したネットショップ作り、接客を行えるオーナーであることが安定経営の秘訣です!



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