2019.12.06 調査・統計
若者層の情報収集、SNSを近い分け…20代はTwitter・インスタが中心
マーケティングリサーチの(株)アスマークは5日、SNSを週1回以上利用する20~49歳の男女に「若者のSNSに関する調査」の結果を公開した。女性20代は「美」と「飲食」に関する情報の検索に積極的に活用している姿が浮かび上がった。
調査の対象は600人。20代を若者と定義し、30~40代と比較した。若者は、ハッシュタグなどを利用してSNSで検索をしているといわれる。SNSでどのような情報を入手し、どのように活用しているのか――。
SNSで知った商品はその後の検索に直結
各サービスの利用者全体で見ると、情報収集はTwitterとInstagram、友人知人の近況確認はFacebook、Instagramと、目的によってサービスの使い分けがされているが、20代では、情報収集も友人知人の近況確認もTwitterとInstagram。情報量の多さや使いやすさ、他者からの承認の得やすさなどから、20代はTwitterとInstagramを集中的に利用している傾向が明らかになった。
SNSをきっかけに「存在を始めて知った商品」も多く、それが、その後の認知度や検索数に直結している。食品やお菓子、メイクアップ化粧品に関するSNS広告や投稿は、商品の認知や購入に繋がりやすいことも分かった。20代は30~40代に比べ、スマホアプリ(22,0%)やお菓子(20.0%)を、より認知していた。
SNSで検索する商品は化粧品・スキンケア・お菓子など
SNSで情報を検索する商品ジャンルについては、女性20代が積極的にメイクアップ化粧品(28.0%=平均11.8%)やスキンケア製品(21.0%=同12.3%)、お菓子(20.0%=同12.6%)、ヘアケア製品(19.0%=同10.4%)、飲食店のリサーチ(19.0%=同11.6%)にSNSを活用していた。男性20代では、スマホアプリの検索(22.0%=同13.2%)が多かった。
■「若者のSNS利用に関する調査」の詳細
https://www.asmarq.co.jp/examine/ex201912sns.html
■「アスマーク」
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