2019.07.29 行政情報
JPQR移行のコード決済サービス確定、楽天ペイ・au PAYなど
(一社)キャッシュレス推進協議会は25日、「利用者提示型」と「店舗提示型」コード決済の技術仕様の標準化を定めた「コード決済に関する統一技術仕様ガイドライン」(19年3月29日公表)に基き、コード決済6サービスが8月1日に標準化されたJPQR(利用者提示型・バーコード)に一斉に切替えることを発表した。
今回は、「au PAY」「銀行Pay(OKIPay/はまPay/ゆうちょPay/YOKA!Pay)」「メルペイ」「LINE Pay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「りそなウォレット」(※一部、すでにJPQRに準拠しているサービスを含む)が8月1日午前3時に切り替える。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
越境ECで失敗した内容・理由は?…ショッピージャパンが調査
-
2
バイク用品ECサイト「Webike」がCRMツール「アクションリンク」の導入でリピート売上1.5倍に
-
3
楽天、家計管理アプリの本格提供を開始
-
4
アスクル、BtoBのビッグデータをラボ参加企業に開放
-
5
「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」「楽天Edy」を統合へ